マルーンの部屋

東海、関西地方の鉄道とバスのブログ

WILLER EXPRESS WT851便 名古屋ー大阪<夜行> 乗車記

 

また、WILLER乗車記ネタです👏

 

高速バスの乗車記の中でも、JRバスとかだと

やっぱり上手な人がいっぱい書いてて勝ち目ないんですが、

意外とWILLERって書いてる人少なくて

ヤフーで「ウィラー 乗車記」とかで調べると

1ページ目に出てくるんですよね(^o^)(^o^)(^o^)

いいっすね☆

 

今回は大阪行きの夜行便のレポートです

と言っても、理系の端くれとして

レポートとは遠く呼べないものですが(^-^;

 

marunkun.hatenablog.com

 

こちらの回ではW852便(現:WX852便)でしたが

名古屋ー大阪の夜行2往復のうち、今回はもう片方です

 

851便は四日市経由で名古屋営業所担当、

852便は栄・金山・長岡京経由で大阪営業所担当という

違いがあります

 

前回は852便に乗りましたが、

851便の方が名古屋発の時間が早いのに、梅田着が遅く

かつ、中途半端な時間(=長岡京)で叩き起こされることもないので

今回はこっちをチョイス♪

 

本来は乗車時間が短い方が時間を有効に使えるのでいいわけですが

名古屋―大阪は距離が短すぎるので

時間調整をするものの、ちょっと渋い時間でして

 

852だと名古屋を24時半と言われても・・・(。-`ω-)だし

大阪に5時半に着いても早すぎない?となります

それよりも睡眠時間を取りたいなあと思い、851にしました

 

 

今回乗るWX851便は24時10分に名古屋駅を出発、

名古屋営業所のエアロエース4211号車でした

マイナーチェンジ後の2020年製だったかな?と思います

 

オプションの部品だと思いますが、正面の銀色の「ヒゲ」が

延長されて、ちょっとカッコよくなっています

 

「新車じゃん、ラッキー♪」と思ったのもつかの間

車内に入ってふと気づきました

 

 

フットレストがないΣ(゚д゚lll)

 

WILLERは車両更新のスパンが異常に速いということもあり、

座席数が違う、座席の形が違う、トイレの形状が違う・・・

などなど、他のバス会社ではよくある

車両の小さな差異が少ない(というかほぼない)のが特徴で

4列シートはリラックス<NEW>に統一されています

 

が、最近の一部車両でフットレストを省略Σ(゚д゚lll)

違う車両ではこれまでなかった、開閉するT字窓の車も出てきました

窓はそこまで気にしませんが、フットレストは・・・

 

元からついてるのかわからないJRバスとかでは

無くても「あっそうなのね」くらいですが

ある前提で乗って、フットレストが無かった時は悲しいですね( ;∀;)

 

座席の形状自体は同じだったので、後付けでも付けてもらえると

ありがたいのですが、いかがでしょうか

 

ただ、衛生的に良くないとか、隣の人の足がくせえとか

いろいろありそうな気もするので難しそうです

せっかく乗る前に靴下替えたのに・・・

 

 

ちなみに新しい車なのでコンセントではなくUSB(当然Aですよ)

差し込み口が下なのでわかりにくい・・・

 

最近、フリーの充電でよくUSBの差込口が壊されるといった

話を聞きますが、そりゃあ差込口下にしたら壊されますよ

見えないんですから

 

逆向きに差し込んでるのに気づかずに力任せにやって

中の板の部分が破壊されるパターンです

 

わたしのおつとめ先の共用パソコンもされてましたよ

イマドキ信じられません

っていうか、壊したなら報告しろよ💢

まだ使い始めて1年も経ってないのに・・・( ;∀;)

 

最近のパソコンはただでさえ差込口少ないのに

こんな調子で壊されたらたまったもんじゃありません

 

 

おっと、話が脱線しました_(._.)_

話を戻しまして、毎度お楽しみの「隣ガチャ」・・・

誰も来ませんでした(^o^)(^o^)

 

最終乗車地の四日市でも来なかったので勝ち確です♪

ありがたいことでございます_(._.)_

 

これでぐっすり♪なわけですが、

これまではフットレストがあったわけですが、

個人的にフットレストがない状況で同じ座り方をすると

なんか落ち着かない・・・(; ・`д・´)

 

しばらくフットレストのないバージョンでの

座り方について探求しておりました(笑)

フットレストはないのに、レッグレストはあるんですよ

 

で、いい感じの座り方を確立してウトウトしていたら

休憩地の土山SAに到着

 

 

前述のWX852便も停まっていました

 

自分が乗っている車両よりもきれいに撮れる位置でした( ;∀;)

見づらいですが、こちらは行先表示が「京都/大阪」になっています

 

2017年のエアロエースでこちらはマイナーチェンジ前です

大阪担当なのでナンバープレートは「堺」です

 

ちなみにWILLERのピンクのバスで「なにわ」ナンバーがいたら

それは本体の車ではなく、帝産観光の所有です

あと「和泉」ナンバーが大阪さやま交通になります

 

852便にしとけば、フットレストついてましたね(笑)

 

土山SAで30分の開放休憩➡時間調整での閉じ込め停車

➡15分開放休憩で出発しました

 

1回目の開放休憩で降りた後はぐっすり♪

気づいたら降りる梅田でした(いつも通りの流れですみません(笑))

 

今回の運転士さんはめちゃめちゃ丁寧な人で

アナウンスも丁寧ながら、ケチのつけようのない完璧

走行によるショックも少なく、非常に上手な運転士さんでした

 

指導運転士的な感じの名札をつけていたので

さすがだなあと思うばかりでございます

名古屋市営だと青線入ってても

運転、接客共に平均よりビミョーな??の人もいますが

 

名鉄バスセンターでバスを撮りまくる!!⑦

あけましておめでとうございます!

 

まさかの1月も、もう3分の1が過ぎておりますΣ(゚д゚lll)

いくら何でも更新さぼりすぎな気もしますが

なんやかんやで忙しい年末年始でございました(>_<)

 

バスで言うところの「同型車の中でも性能がちょっと低めで

わざわざ優先的に出さんでもいいから予備車的ポジで」

みたいなのをワタクシ狙ってるのですが

この年末年始はフル回転Σ(゚д゚lll)

 

ワタクシがバス車両だったら、この年末年始は

バスオタが集まっていたことでしょう(笑)

 

まあ、各所でレア扱いはされましたが( 一一)

 

新年度しょっぱつとなります今回は

まさかの連続回の続きっていう・・・(^-^;

 

marunkun.hatenablog.com

 

こちらのつづきになりますΣ(゚д゚lll)

さらに、まさかの2か月空きでございます

さすがにひどいです。

 

これが新年一発目に来るあたり、

当ブログのこの1年の先行きが非常に不安です(爆)

 

 

前回(2か月前^^) 登場の「どんたく号」と路線バスのツーショットです

 

どんたく号の行先でもある博多のバスターミナルも

こんな感じで入り乱れていますが、

こういうカオスさが老舗のバスターミナルの良さです

 

 

駆け抜けて行かれて、苦しい停車位置に来た三重交通です(^^;

 

茶屋のイオンに行く系統の専用車

いすゞエルガのワンロマ車、1603号車です

 

後部窓にでかでかと書かれている通り専用車ですが

免許維持的(&入庫運用)に1日1本だけ南桑名行きがあります

 

東名阪を使わず、国道23号を桑名まで走り抜けます

で、南桑名ってどこ?って話ですが

平たく言うと三重交通桑名営業所行きってことです

 

南桑名と桑名駅の間は普通の路線バスが

いっぱい走っているので、南桑名までを免許維持しています

 

名古屋って免許維持的な路線が比較的少ないので

この路線は貴重な?気がします(笑)

 

さらにマニア心をくすぐる点として、サンビーチから長島の間は

この便でしか23号でバスに乗って移動することはできません

 

途中の「日光川排水機場前」とかで降りたらマジ勇者ですよ

夜中のあんなところで降りる人いるんでしょうか?

確実に帰庫後、運転士さんと運管さんで話題になるでしょう

 

でもって、南桑名まで行ったところで

最終の桑名駅行きが1分前に出発するというダイヤΣ(゚д゚lll)

まあ、たぶん接続できるんでしょうが

怖いっちゃ怖いですよね(笑)

 

そもそもサンビーチ以降の1日1往復の区間

乗り降りする人いない気がします

 

 

今度は名鉄バスの基幹バス車両、1636号車です

 

2006年製の車両は既に何回か登場していますが

やっぱり古参車は撮っちゃいますよね(^o^)

 

めずらしい車ならまだしも、

普通の車はいつの間にか消えてますから

 

気づいたら新潟・・・とか(笑)

 

ちょっと前まで何事もなく、少し待てばいつでも4Fで会えた

愛学行きのブルーリボントップドアも

今はまさかの北海道にいるみたいですからねΣ(゚д゚lll)

鉄道車両以上に何があるかわかりません

 

伊豆急のアルファリゾート21並みです(笑)

 

つづく

 

 

末筆になりますが、この調子でグダグダとつづきます当ブログを

本年もどうぞ御贔屓によろしくお願いいたします。

HC85が名古屋駅2番線に堂々の到着!

かなり間が空きました(^-^;

とりま年末が忙しかったもので・・・

 

師走ってやつですね(>_<)

 

さて、今回の更新は名古屋駅2番線で撮影しました

新型特急HC85です👏

 

 

できればもっと長編成だったらよかったものの

東海道の本線に堂々の到着です

 

いつの間にかキハ85がどんどんいなくなり、

この日も自分が見た3本の「ひだ」はすべてHC85でした

 

たしかに名古屋の基地に1両単位でごろごろ

たむろっていたキハ85は、少なくなり

代わりに浜松の留置線に多く留置されていました

 

次の3月のダイヤ改正で全ての「ひだ」が新型になるということで

これまでのキハ85の「ひだ」には余命宣告がなされました

 

ついこの前、名駅で出発式を見たところだと思うのですが

もう置き換え完了が目前に迫っております

 

marunkun.hatenablog.com

 

もうひとつのキハ85充当列車である「南紀」は

春の改正後も、まだキハ85で残るようですが

南紀」は「ひだ」ほど風光明媚な区間を走るわけでもなく

列車本数、編成両数ともに遠く遠く及びません

 

やっぱりキハ85は「ひだ」の車両でしょう

撮影はお早めに

 

 

阪急5300系、50周年ヘッドマークを撮る!

 

今さらながら感が強いですが(^-^;

阪急5300系の50周年を祝うヘッドマークつけた

5300系トップナンバー編成を撮影してきました👏

 

4年前に5000系が、去年5100系も50周年を迎えて

それぞれ記念のヘッドマークを装着しましたが

今年は5300系でございます

 

5100系の時のはブログにしたと思ったのですが・・・

Not Found(-ω-)/

 

さらっと何事もなく、50周年迎えておりますが

まあ全国的に見れば特別なことですよね(^^)

 

5000系の50周年は確か廃車が0で迎え

(5100系からの編入除く)

今も編成単位の廃車は1本のみで今津北線のエースです

 

5100系も編成単位では伊丹線用の1本のみが廃車されたのみで

50周年を迎え、(能勢電譲渡分の除籍は除く)

今もその状態を保っております

能勢電では主力車種として活躍しています

 

で、今回の5300系ですが

より古い3300系がまだまだ健在のため

余裕で全車在籍・・・と思いきや

4年前に思いっきり編成単位での離脱が発生Σ(゚д゚lll)

鉄道ファン界隈を驚かせました

 

3300系も5300系も、どっちも古い車両だし

リニューアルされた車両とされていない車両が

3300系、5300系とも入り乱れており、

3300系のリニュ車より5300系の未更新の方が

接客設備的に見劣りもするため

そこまで厳密に順序通りにする必要のないという前提のもとで

 

他の編成を7両化させる際に必要な中間付随車を調達するために

1編成を崩したものと思われています

なので編成全体が廃車になったわけではなく

7両中3両が別の編成に組み込まれて今も働いています

 

この1編成の犠牲によって玉数は確保されたため

京都線独特の伝統である古参車両の7連化は進み、

抜き出された車両の廃車が進んでいます

 

とはいえ、50周年を迎えた時点で

休車を含め96/105両という生存率の高さですΣ(゚д゚lll)

 

この中に、5300系トップナンバーの

5300号車を含む編成も含まれており

今回のヘッドマーク取り付けの対象になりました

 

ヘッドマークが取り付けられてから1か月くらいが経ち

ようやく(笑)撮影することができました

なお、十三でサクッと撮影しただけですので記録写真として・・・

 

 

梅田行きの普通電車に入っていました

5300Fは7両編成で堺筋線には入れないため

日中は準急か梅田―高槻市北千里の普通に限定して入るので

比較的狙いやすいかなあとは思います

 

準急に入られたらしばらく帰ってこないのが難点ですが(^-^;

 

 

後打ちも狙います♪

前後で柄が違う、いつも通りのスタイルでございます

 

今回の場合、鉄オタのウケは

京都方の赤色の方がよさそうな感じがいたします(。-`ω-)

 

外観は5100系の時と同じ、ヘッドマークに加えて

現阪急マーク撤去の上、旧章を窓下に付けています

 

当然ながら折り返しも狙います♪

 

 

北千里行きの普通で帰ってきました

いつも通りの「数打ちゃ当たる」戦法で連写します♪

 

 

ん?左に・・・

次のコマからは思いっきり被られました(^^;

 

宝塚線の5100系が友情出演です

・・・がタイミング今じゃないです(>_<)

 

 

もちろん、お尻も撮影します♪

 

5300系は前面の方向幕が大型のものに改造されて、

印象が変わっている車両が多いですが

トップナンバー編成は原型のお顔を残しています

 

が、リニューアルは施工済みであり

外観では側面のドア窓が拡大されている点が見受けられます

 

5000系の時は全車リニューアル済み、

5100系の時はトップナンバーが原型だったので

誰も異論は無かったでしょうが、今回はどうだったんでしょうね

 

私としては、トップナンバー編成に敬意を表した

この判断を支持したいですね(^o^)

 

被られた&北千里行きなのですぐ帰ってくることから

しばらく撮影を続行します・・・

 

が、梅田行きはまた被られたので省略(笑)

 

 

再度北千里行きです

 

ちょっと日当たりがしょっぱくなってしまいましたね(^-^;

 

 

ついでに逆側も撮影して終了しました

 

 

まだまだ現役!!九州のEF81

 

鹿児島駅で出会えました、EF81です(^^)

 

 

marunkun.hatenablog.com

 

こちらの回で、下調べ不足で涙をのんだ?ワタクシですが

同じ鹿児島駅で下調べ不足によるラッキーも得ておりました(^^♪

 

よくわからんけど止まってました

行き違い待ちでしょうか??

 

 

止まっていたのでじっくり撮影できました♪

 

 

九州内の貨物機関車はすべて門司機関区に集められており

鹿児島で走る貨物列車の機関車も九州の北東の端、門司所属です

 

もっと鉄道貨物が活発になって、

鹿児島機関区とかが復活すると感激ですが・・・ないでしょうね

 

 

EF81自体は、やはり日本海縦貫線での活躍が印象深く

トワイライトエクスプレス日本海などの花形客車列車や

一手に担っていた貨物列車・・・

太平洋側のEF66とともに、国鉄の集大成のような機関車で

人気もありましたが、九州の81は地味でしたね(^^;

 

しかし、皆様ご存じの通りJR西日本の旅客用は定期運用を失い

わずかな両数が細々と工臨などで走る程度、

貨物用に至っては完全にいなくなってしまいました

 

ですが、こちらの地味だったほうのEF81はまだまだ現役!

EH500、ED76とともに第一線で活躍しております(^^♪

 

とはいえ、北陸でEF81を置き換えたのと同じEF510が

九州にも上陸しており、予断は許さない状況です

 

そこまで数が多いわけでもないので、

ED76ともども一気に置き換えられそうな予感です

どっちが先に置き換えられるのか、わかりませんが

 

 

どこでもいそうで、いなくなってきた

のっぺりとした箱型車体の機関車

撮影はお早めに

 

プリウス新型出るって!

トヨタから新型のプリウスが発表されたそうでございます

もう5代目なんですってね

 

存在感の薄かった・・・初代 (^-^;

一世を風靡した2代目、

2代目と肩を並べて日本を代表する車の3代目、

3代目から見た目そんな変わってなくね?感のあった4代目、

そしてついに5代目の登場です

 

前面を中心にプリウスらしさはあるものの、

これまでよりも近未来的な感じ漂うデザインです

側面とかはカムリにも似てるような感じ

 

そして後ろ・・・

個人的にはホンダのインサイトを思い出しました(笑)

 

3代目プリウスとほぼ同時期にインサイト(正確には2代目)が発売され

見た目、機能的にも似たようなライバル車種として扱われていました

 

が、街中でインサイトを見ることはあまりなかったですね(^-^;

名古屋在住だったからかもしれませんが・・・

 

プリウスはそこら中、見たくなくても目に入るくらいに

日本中の道路を駆け巡っていて、

名実ともに日本を代表する車の一つですが

インサイトはあまり見ないし、話題にも上らないですね

 

名古屋の道路だったら、インサイトより名古屋市営バス

見つけるほうが圧倒的に楽ですね

下手すると、名古屋市営のエアロスター探すほうが楽かも

 

個人的には街中でインサイト見つけると、

今日ラッキーだなと思うくらいではあります(^^♪

 

最初はライバルのプリウスとともに、注目されて登場したのに

今や・・・といった哀愁を感じさせてしまいます

 

そんなかつてのライバル、インサイトに似た後ろ姿を

新しいプリウスが纏うことに感慨深いものがありますね

 

で、今回の話題は「感慨深い・なつかしい」ということで

 

 

「阪急は古い車両が多い・古い車両を丁寧に使う」

というのが有名ではありますが、

その一因は平成初期~2000年台初頭まで続いた

新車をほぼ投入しない「冬」の時代が挙げられます

 

京都線では1995年から2003年までの8年ほど、

神宝線では1992年から2006年までの15年弱

8両基本編成の新車が入りませんでした

 

間が短い京都線も、2003年から入れたのはご存じの通り

特急用の転換クロスシート車の9300系であり

古参の車両を置き換えるわけではなく、

車齢的には中堅どころの6300系を置き換えたので

古参者の置き換えには実質、1300系のデビューする

2014年まで待つ必要がありました

 

近鉄が今現在、この再放送みたいなことしてますが(笑)

当然、車齢はどんどん上がっていきます

 

新車がない=古い車両も残り続けるということで

長いことメンバーが変わらず、

ワタクシ的にもこの時の阪急のイメージが

強く残ってしまっている感じです

 

宝塚線でいうところの、最古参が3000系で

編成の中間に時々2000系を挟んでて、冬寒くて(笑)

 

最新が転クロ付きの8000系!

オール8000系の10連で日生エクスプレスとして

肩で風を切って走っておりました

 

・・・という後輩に嫌われそうな思い出話は置いといて(爆)

 

まあ、長いこと放置されてた反動で

近年は急速に更新が進んできたわけです

新車投入&古参の廃車とともに、中堅のリニューアル等々

あとは阪急さんが急激にSDGsに目覚め始めたことも(笑)

 

で、大きく変わってしまったわけですが

(もちろん、いい方向にということは声を大にして言います)

時々、なつかしくなる場面に遭遇することもあります

 

 

こちら!

梅田駅での抵抗制御&未更新3並びです!!

 

ちまいこと言えば、4号線にいる急行ヒバハナとか

阪急マークがないこととか・・・

なんぼでも言えますが、置いときましょう

 

何年か前(もしかしたら10年くらい前かも)の

阪急のカレンダーに似たような写真があったことを

この光景を見て思い出しました

 

ちなみに4号線の5100Fはトップナンバーということで

5100系50周年の記念列車になっていました

marunkun.hatenablog.com

 

ヘッドマークは期間終了後外されましたが

阪急の現行のマークを外して、旧章にしたところは

戻すのがめんどいのかそのまま残っています

 

 

こんな感じです

不自然に花の亡霊が宿っています

 

最近の新車、リニューアル車はこの位置にないので

意外となくても何とも違和感がないですね

違和感ないってのが、さみしいような・・・

 

明らかに題名のつけ方おかしいような気がしますが

まあいいでしょう(笑)

 

東海道線を走る313系1700番台を撮る

 

いつも通りの名古屋駅5番線にいる普通岐阜行きです

・・・が、LED幕で前パンΣ(゚д゚lll)

 

そうです、神領から転属してきた313系1700番台です👏

 

marunkun.hatenablog.com

marunkun.hatenablog.com

 

当ブログ初期のころは何度か登場いただいておりました

 

ちなみに、上の「飯田線の車両運用」ってやつ

たぶんというかほぼ確実に当ブログ閲覧数トップです

 

別に大したこと書いてないんですけど

新着記事に影響されづらいgoogleとかyahooからの閲覧が

大体いつも1位になっています

名前負けしてる題名が効いてるんでしょうかしら(笑)

 

もっと力入れて書いたやついっぱいあるんですけど(-_-;)

 

313系1700番台は飯田線用の車両ながらも

この時は神領所属で、長駆送り込み回送されていました

 

全3本配置、2本使用で余りは中央線の3両運用を

ちょいちょい代走していました

 

ですが、315系の投入により大垣へ転属

メインの仕事は飯田線で変わらずですが

代走運用は東海道線へシフト

 

神領時代と変わらず、ほかの3両編成の運用を

ちょいちょい肩代わりしてあげています

 

ただ、いつもやっているというわけではないので

見ることができていませんでしたが、

先日ようやく会えましたのでその時の写真でございます

 

 

武豊線関連の313系1300番台にも見えますが

正真正銘、1700番台です

 

J172編成ということで第2編成ですね

急いでホームを移動して撮った写真がこちら

 

 

表題の写真でございます

3+3の6両編成を組んでいるのがわかるかと思います

 

大垣での3両編成は2編成併結の6両編成扱いなので

このような6両編成か、2両を付けた8両編成になります

今回は前パンが外に出てくる組成だったのでラッキーです

 

前パンじゃないほうの先頭だったら、

編成番号かドアボタン、がんばって床下機器で

見分けるしかありませんからね

 

 

おまけ

 

1日1本の刈谷行きが来たので撮影しました

311系のレア運用も今のうちに撮っておかなければなりませんね

 

1日1本ってのも錆取りの意味合いなんでしょうか

行先方向幕の天日干しです(笑)

 

 

 

 

 

 

日生エクスプレスに8000系が充当!!

先日、梅田駅にて名古屋に帰る前に余った時間で

阪急をを撮影しておりました

今度のダイヤ改正で消えゆくものも多いですので(>_<)

 

marunkun.hatenablog.com

 

すると・・・

 

 

んんん????

 

 

おおおおおお!!!

 

 

うおおおおお!!!!!

 

 

ぐおおおお!!!!!!!

 

 

日生エクスプレスの表示を出した8000系が

4号線に堂々の到着です👏👏

 

超ひさびさに8000系の日生エクスプレスを見ました

めちゃめちゃ感動です( ;∀;)

 

最近はこいつ👇

 

しか来なくて、かなり食傷気味でした(>_<)

 

1000系がデビューする前、8000系がメインで

一部の6000系も毎日何本か入っていたころが懐かしく

もう戻ってこないのかと、あきらめかけておりました

 

特に能勢電対応設備を外したという話もなく、

ごくごく稀に日生エクスプレスに入るようでしたが

いかんせんこちらは名古屋在住

なかなか運用を確認して、すぐ行ける距離ではありません

 

特に6000系はほぼ入らないようで

能勢電に移籍した6002Fも1年以上

日生エクスプレスに入っていないようです

 

 

が、ついにワタクシの前に来てくれました( ;∀;)

感激です(>_<)(>_<)(>_<)

これが見られただけで今日一日、成仏しました(^^♪

 

 

せっかくなのでバシバシ撮らせていただきます♪

 

リニューアル車なので行先表示器がLEDになっていますが

かなり幕に近づけた高い完成度を誇ります

 

種別の背景に色がつくと、横の部分が空くのが残念ですが

遠めに見たら「日生中央」のほうなんて幕と変わりません

 

 

今回はリニューアル車でしたが

「1000系が来る以前は未更新で幕車だった」とか

そこまで欲を言うつもりはございません

めちゃめちゃもう一回会いたいけど・・・

 

それよりも、リニューアルしたら1000系と同等として

かつてのように日生エクスプレス

バリバリ入ってくれるんじゃないかと期待です(^^)

 

 

おとなりも8000系でしたので共演です

 

どっちもリニューアル車でした・・・

いつの間にか8000系もリニューアル車が増えましたね

 

宝塚線の8000系で車番が横にあるのは、違和感しかありません

神戸線の車両のような気がします

 

写真の2編成は完全にリニューアルされた個体ですが

車体はリニューアルされていなくても

足回りだけ先に更新された編成も多いですね

完全未更新の編成って残っているんでしょうか?

 

7000系と同様に、本線で日中走る編成である8両編成は

全編成彼らのようにリニューアルされるのでしょうが

先に足回りだけ更新ってのは7000系ではありませんでした

 

いずれ上半身のリニューアルも追々やっていくのでしょうが

他社でも取り換えや廃車の進むGTOーVVVF制御装置の限界が

上半身を待ってられないくらいにきていたのでしょうか

 

あの音、いいんですけどね(笑)

 

 

ひさびさに会えた8000系の日生エクスプレス

当時とは違う音で梅田を出発しました

 

願わくば、6000系の日生エクスプレス

もう一度見られますように

 

東山線、「黄電」復刻塗装を撮る

 

今年は日本に鉄道ができて150周年ですが

名古屋市営交通も100周年👏

ということで、様々なイベントが企画されております

 

そのうちの目玉の一つとして、

地下鉄の復刻塗装車が東山線と名城・名港線で走りはじめました

 

今でこそ、塗装のいらないステンレス車で統一されていますが

鋼製車だったころは、一面真っ黄色に塗装されていました

国鉄岡山のはしりと言えます(違う

 

暗い地下でも映えるように黄色一色として

「黄電(きいでん)」という愛称で親しまれたそうです

 

とうの昔に引退していますが、

レトロ電車館で保存されていて今でも見ることができます

 

で、それを復刻させようということで

東山線と名城・名港線の1編成ずつに黄色のラッピングを纏わせ

それっぽくするという企画でございます

 

他には鶴舞線桜通線上飯田線がありますが

この3線には、完全に引退した形式が実はありません

 

鶴舞線あたりは意外ですが、開業時の車両である

3000形が風前の灯ながらまだ生きているので、

復刻させようがないんですよね(笑)

 

今回は名古屋市営地下鉄の代表と言える

東山線の「黄電」を見に行きましたことの報告です

 

 

やって参りましたは東山線本郷駅でございます

 

東山線は名古屋の中心部を東西に貫いており

東側末端部は地下を出て、高架構造になっています

 

もちろん、地下鉄車両なんですから

地下でいかに美しく撮るかという大切さも承知しておりますが

今回は貴重な復刻塗装を狙うという目的で

ホームドアもあることですし、やっぱり明るい区間が・・・

 

というわけで、高架駅である上社・本郷・藤が丘の3駅に絞られます

が、ワタクシ本郷がお気に入りでして・・・

相も変わらず保守的な人間でございますので

迷わずいつも通りの本郷駅に着陣しました

 

 

朝ラッシュの最小2分間隔運行でひっきりなしに来る

電車を撮りまくって待つことにします

 

車内とか細かいところを見れば、ちょいちょい違うのですが

まあ、見た目的には2種類しかいないので

変わり映えせず正直つまらんところではあります

 

 

練習も兼ねて撮影を続けます

 

車両は2種類しかないんですけども、

刻一刻と日当たりが変わっていって環境が変化Σ(゚д゚lll)

夏も終わりがけで、段々日が昇るのが遅くなっているのを実感します

 

 

お恥ずかしながら失敗作でございます(^^;

2分おきに走っていても、列車ごとに日当たりが・・・

しろーとには辛いです( ;∀;)

 

とか言っているうちに黄電がやってきました

 

 

早めにシャッターを切って明るさを確認

お顔に日が当たって側面が出ていませんが・・・

 

逆側のホームだと側面にも当たっていい案配になるのですが

ワンマン機器の監視画面や柵があって

残念ながらきれいに撮れないので、こちらに着陣しました

 

 

ちょっと側面が残念な感じですが、表題の写真です

 

もうちょっと寄せると、お察しの通り左の箱がかかるので

ここが限界でございます

 

 

はい、こちらが今回の主題「黄電」でございます

岡山の真っ黄色よりは明るいレモン色に仕上がっております

 

対象になったのは2種類いるうちの古い方の5050形で

大きくとった前面窓ガラスが特徴的ですが

窓ガラスの部分も一部は黄色のシールを張り付けています

 

岡山の115系もびっくりして

北陸の地域色になっちゃいそうです(笑)

 

そういえば、新北陸色は最後の車両が廃車になって

消滅したそうですが、北陸地域色はどうなんでしょう?

 

話を戻します(^^;

 

本郷の次が、終点の藤が丘で折り返してくるので

当然ながら折り返しも狙います

 

 

・・・ド被りです(^^;

 

さすが最小2分間隔運転だけあって、被り率はピカイチです

同型の車両で比較画像みたいになってので良しとしましょうか

 

前面上部の窓ガラスの部分も

黄色に塗りつぶされたことが分かるかと思います

自分だったら窓ガラスの部分は残すかなあと思います

 

窓ガラスの縁取りをそのまま残してあげた方が

5050形らしさも出ていいんでねえかなあと

 

黄電の時代はそんなおしゃれなデザインしておりませんので

こっちの方が原作に忠実です

 

 

ギリギリ手前の列車が抜けてくれました

 

運行開始からちょっと経っていたので

よ~く見ると茶色の汚れが垂れてきていますが

これも地下鉄らしくていいポイントです

 

そういえば、運行開始直後に見に行った381系国鉄色

「なんかテカってきれいすぎるなあ」と思って

しばらくしたらまた行こうと思っていたの忘れてました

 

今度行かなきゃ(^o^)

 

 

最後に後追いを撮影して任務完了♪

ちょっと陰ってくれたので行きよりは側面が見えるかと・・・

 

 

 

 

 

 

WILLER EXPRESS WX716便 大阪ー名古屋 乗車記

 

久々の高速バス乗車記でございます👏

 

ちょいちょい乗っているんですけどね、

文字に起こすのがおっくうでして(笑)

 

で、ひさしぶりの投稿なのに何の変哲もない大阪便という・・・

 

名古屋ー大阪の、さらにWILLERの便なんて何回も書いてるし、

もうちょっと違うのなかったんかい(^_^;)といった感じですが

書く気になったタイミングの問題です(^^)

 

marunkun.hatenablog.com

 

さて、今回乗ったのは上り名古屋行きの昼行最終便です

担当はWILLER本体の大阪営業所です

 

名古屋(方面)と大阪を結ぶ路線では

WILLERの大阪、名古屋の各営業所担当便に加えて

フランチャイズとでも言えましょう、

岡崎の西三交通の便も加わっております

 

marunkun.hatenablog.com

 

便名の前のアルファベットが担当を表しており

名古屋ー大阪の場合だと「WX」が大阪、「WT」が名古屋

そして「SS」が西三交通となっています

 

1番上の過去記事のように、ちょい前までは1文字表記で

大阪が「W」、名古屋が「T」でした

 

ただ全くと言っていいほど、運行会社による違いはないので

分かんなくても一切不利益はありませんが(^-^;

 

よっぽど名駅のJRバスターミナルから出る

大阪行きや金沢行きの方が、担当の重要性は高いと思います(笑)

 

で、今回は大阪担当便なのですが

意外と名古屋担当便が少ないんですよね

 

西三交通担当便は三河行きという特徴があるので置いといて

残りの純粋な名古屋ー大阪の便を分け合っていますが

ほとんどが大阪の担当で、名古屋の担当は少ないです

 

今さっきホームページで時刻表見ましたが、

名古屋担当は昼夜1往復ずつの計2往復のみとなっています

 

東京などの大都市圏では運転士不足が深刻で

地方の担当が多いというのはありふれた話ですが

その理論なら名古屋担当が多めか、トントンになる気がします

営業所の規模的な話なんですかね(^^)

 

 

昼行最終便であるWX716便は

難波始発で梅田でも乗車扱いをして名古屋へ向かいます

 

・・・が、なんかもったいないような気がします

絶対ユニバの需要大きいと思うんですよ

約1時間前に走る1本前の714便もユニバ始発ですし

競合のJRバスも同様の便でユニバ始発にしています

 

せっかく日帰りユニバ行くなら、目一杯いたいでしょうから

約1時間の差は大きいと思います

 

かなり嫌な言い方になりますが(ごめんなさい)

1年ほど前に競合のJRバスが撤退した、落ち目気味の難波よりも

正直ユニバの方がいいと思うんですけどね

車庫の位置的な条件もあるかとは思いますが

 

逆にJRバスの名古屋行きが全撤退したことで

WILLERに需要が集まった可能性も考えられますかね?

 

・・・とかダラダラ書いてたら、

いつもの1回分の文量に達してしまいました(^^;

 

さあ、次回につづく!(^o^)

とか言ったら怒られそうなんでつづけます(笑)

 

始発の難波から乗ってみるのも一興でしたが

・・・とか今書いてて思ったんですけどね(^-^;

WILLERもいつ撤退するかわかりませんので

乗っておけるうちに乗っとかないと、いかん気がしてきました(笑)

 

まあ、用は梅田だったのでフツーに梅田から乗りました

梅田発は19:30で、梅田から出る昼行WILLER最終便です

もし岡山行きとかあれば、もっと遅くに出られそうですが(^^)

 

 

ちょっと早めに着いたら、最近開業した山陰行きがいたので

条件は良くないですが記録程度に撮影♪

 

先ほど出てきた西三交通と同じように

WILLERのフランチャイズ的な感じの帝産観光での運行

 

大阪ー山陰の路線は全3往復が帝産の担当になっていて

直営の担当は1本もありません

 

観光バスでおなじみの帝産はこれまでも

高速バスの受委託制度を使って西日本JRバスやWILLERの続行便を

自社の観光バス車両で運行していましたが

WILLERの看板を借りて本格的に参入してきました

 

とは言っても、これまで通り西Jの続行も担当♪という

見事なバランス感覚(笑)

 

もちろん、西Jの続行には普通の観光バスが来ますよ

WILLER仕様が来たら激アツ案件ですが('_')

 

あと、写真ではわかりにくいですが

側面後方と後部に帝産のマークをつけております

 

他の会社は全くWILLER本体と見分けがつきませんが、

ここだけは例外ですね

さすがに大手老舗の帝産相手ではWILLERも多少下手でしょうか?

 

さて、写真のバスを見てお気づきの方は鋭いですが(^o^)

カーテン、開いてるんですよね

ということは・・・そう、昼行便なんですよ

 

19時ちょうどに梅田を出て、出雲市駅に1時5分の到着です

出雲市駅に1時に放り出されて一体どうしろと(^_^;)

名古屋駅でもどうすんの?といった時間です

 

山陰LOVEな私にとっては、確実にいつか乗るだろうなといった

根拠のない自信がこの路線にはあるんですけども(爆)

・・・たぶんこの便には乗らないと思います

 

 

 

さて、ようやく(笑)本題に移ります

 

来たのはエアロエース587号車、2017年の車でした

マイナーチェンジ前、眉は銀色、横のエンブレムはない世代です

 

なかなかしょっぱい写真で失礼しますが

銀眉の白色つぶつぶライトがおしゃれです(^o^)

WILLERのエアロエースはちょいちょいライト周りに

オプションがついていていいですね(^^♪

 

カーテンを開けていてもいい昼便ではあるものの

もう19時の時点で外は真っ暗( ;∀;)

桃山台には停車しないので、すぐに阪神高速に入ってしまい

市街地の風景も少なく・・・Zzz

 

気づいたら草津PAでした(^_^;)

WILLERの場合下りは甲南、上りは草津が多いですが

甲南より草津の方が充実しているので

こっちの方がありがたいです(^^♪

 

ただ、草津の方が混んでいるので写真は撮りづらいんですけどね(^-^;

今回もかなり停めるのに難儀していました

 

自分で運転していくならば「混んでるから次にするか」とできますが

バスだと時刻表にも載せているし、乗客にも伝えているわけですから

プレッシャーが大変なことだと思います

 

大型は当然停めにくいですし、一部のトラックみたいに

一般車のところや通路、ゼブラゾーンに堂々と停めたり・・・

なんてこともできないですからね

 

「すみません、混んでるんで次でもいいですか?

もし、急ぎでお手洗い行きたい方いらっしゃったら、

通路で少し停めるのでお申し出ください」と

申し訳なさそうに丁重なマイク案内がかかったことがありますが

お盆とか正月は大変そうです、頭が下がります

 

草津PAを定刻で着発し、新名神に入ったところで渋滞

新名神の6車線化工事による渋滞でした

 

ついこの前できたばっかりな気がしますが、もう15年なんですね

でも、15年後に6車線化工事するんなら

端から6車線で作っとけばよかったんでねえの?と

思ってしまいますが(^-^;

 

とか考えていたら、またぐっすり・・・気づいたら名古屋西ICでした

やっぱり外が見えてないとだめですね。寝ちゃいます(>_<)

 

黄金の陸橋あたりからJRバスのファンタジアなごや号の

送り込みと一進一退の攻防をしながら、定刻から10分遅れで到着しました