4月に川名駅で発煙事故を起こして、
それ以降運用を離脱している鶴舞線3118H
検査期限的にもこのまま廃車の公算大だとか・・・
その影響かはわかりませんが
最近3000形を見ることが少なくなったように思います
個人的にそう思っているだけなので、
たまたまタイミングが悪かっただけかも知れませんが、
特に日中時間帯走る運用に入ることが
少なくなったように思います
その代わりに最近はN3000や3050が
増えてきたように思います
基本的に名古屋市営地下鉄は
所属車両を平等に運用入りさせていましたが、
ここにきて、意図的に入れる車両を考え始めたのでしょうか
やはり、発煙事故が影響を及ぼしているのか?
たしかに古くて、事故を起こすかもしれない
3000形はできるだけ運用に入れたくない
という考えも十分現実的です
優先的にN3000形、3050形を充てて、
不足分を3000形が入るという感じなのでしょうか
最近の鶴舞線観察からそんなことを思い始めました
高架線の上小田井から
地下駅の庄内緑地公園に下る3000形
台風などの時は
地下駅終端の庄内緑地公園で折り返すため
この部分は運休となります
名鉄担当分は相も変わらず、100・200系の独壇場
制御方式がいろいろでよくわからなくなってくる
モーター音を響かせます