マルーンの部屋

東海、関西地方の鉄道とバスのブログ

名鉄バスの気になるポイント

(今回はいつも以上にわたしの主観にまみれた

客観性のないものに仕上がっています

あくまでも個人の感想としてのものです)

 

 

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ふそう車主体の名鉄バスの中で

数少ない日野セレガです

 

なぜ、こんなお尻の写真かというと

自分が気になってしょうがないからです

 

なんかむずむずします

 

その正体はというと屋根の部分でした

 

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ふつう、左の写真のように

後ろの上部には

ひさしみたいなものがついています

 

しかし、名鉄バスのセレガにはありません

他ではあまり見かけないからでしょうか

めちゃめちゃ気になります

なんかのっぺりした感じ(個人の感想です)

 

ちなみにふそう車でも

同じことが言えるのですが、

 

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こちらはあまり気になりません

なくても自然な感じに

仕上がっていると思います

 

セレガの時だけすごい気になります

物足りない感じです(個人の感想です)

 

 

つづいて

 

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またセレガなのですが、

この折り戸、非常に気になります

(折り戸の高速車はセレガ以外にもあり)

 

近距離高速車のみ折り戸仕様になっていますが、

スライドドアに見慣れた自分にとっては

またむずむずポイントです

 

折り戸の方が開閉スピードが速いが、

高速走行時の騒音が大きいなど

両方の特性の違いは存じ上げておりますが、

安っぽくてなんとも(←なんやねん)

 

と思っていたら

最近の新車ではふそうエアロエースのみ

 

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スライドドアになりました!!

 

やっぱりこの方がかっこいいです

これなら長距離便の続行に入っても

(見た目は)見劣りしません

 

これからの新車はスライドドアで

統一してほしいですね

 

以上、今回は自分の主観で

語ってみました