現在、名古屋―鳥羽の快速みえはキハ75の運用で
基本2両編成、朝夕など4両編成での運行となっています
キハ75は75の「7」が表す通り、
急行運用も考慮されるほどで、かなり優秀な気動車です
ただ、快速みえは全てがキハ75で統一されていて
「いつ見ても同じ」という感じです


前期車と後期車の違いはありますが
大したことはありません
で、つまんないので(←おい(-_-))
快速みえにキハ25が来たりしないかなと
妄想してみたりするわけです
こんな感じ(写真は回送列車)
まず、現在の運用は快速みえ用である
名古屋車両区のキハ75で間に合っています
また、ほぼ快速みえ専従なので他の運用が・・・
みたいなことになることはなく、
快速みえ自体の増発か増結でしか他の車両の応援が
必要とされることはありません
じゃあ、キハ25の出番か?
残念ながら、その場合は美濃太田にいる
同僚のキハ75が出張してきてくれます
この場合、特に変わり映えせず、
下手したら美濃太田の車両だと気づかないかも
車内に運賃表示器があるので気づくかしら・・・
なので、同じ名古屋車両区所属で鳥羽にも来る
キハ25が出てくることはありません
さすがにロングシートではまずいのでしょうね
それなら可能性をクロスシートのキハ25である
美濃太田のキハ25に託しましょう
しかし、それなら同じ美濃太田のキハ75でよくね
となってしまいます
さすがに美濃太田のキハ75が全部応援に回っても
不足するなんてことはないでしょうからね
(そんなことしたら美濃太田の車両が回らなくなりますね)
というわけで快速みえに
キハ25が来ることはなさそうですね