側面重視で前面も・・・
側面のラッピング重視でいったら、
正面が渋くなってしまったパターンの写真です
こちらの回でもあった通り、
名古屋―高山間の高速バスに運用される
濃飛バスの車両はセンスのいいラッピングが多く、
ついついラッピング重視にしてしまいます(^^♪
と、技術もないのに欲張ったらこうなるわけですよ('_')
写真の場所の走行位置は加速している場面なので
写真の素人にはなかなか難しいです
ラッピングに注目すると、前面がぶれるなら
いっそのこと、前面をつぶし気味にしてみるのもどうかと
右の写真みたいな感じに
走っている車両をここまで引き付けるのは
なかなか勇気が必要そうですが、
今度やってみたいと思います