☆③は2つ前にあります☆
つづいて宝塚線の6000系の離合です
6000系信者のワタクシとしては
かなりうれしい一コマです
6007Fの方はリニューアル車なので
側面の扉が拡大されていますが、
見事に6015Fが隠してくれています
さらに6007Fの前照灯が電球というおまけつき
となりの6015FはLEDになってますからね
あと、6000系は自動連結器が似合いますね
密着連結器つけてたら7000系です((暴挙
7030F2連が先頭の編成でした
累積の走行距離が短いからか
基本編成のリニューアルがほぼ終わった今でも
増結用の編成は未更新であり、原型を保っています
7000系が多数派を占める神戸線でも
未更新の車両はかなり少なくなっています
未更新の7000系を残してほしいという思いと
早くリニューアルしてあげてという思いが
フルーチェのように混ざってくる心情です
ふと気づいたのですが、英字表記変わってますね
阪急の種別幕は外人さんに不親切仕様で
通勤~を無視して英訳していましたが(通勤特急も”ただの”Limited Exp.)
commuterがついているじゃありませんか
親切になりましたね
おいおい、こっちはcommuterがついておりません
見慣れた不親切仕様です
編成によって英訳が違うって
特急と同じ英訳で統一されていた時よりも
不親切仕様が増強されているじゃありませんかΣ(゚д゚lll)
もしかして西宮車庫だけが改心したのか??
と思いましたが、
神戸線車両でも変わっていない編成もありましたので
そういうわけではなさそうですね
車両ごとに壊れたものから交換しているのでしょうな
ただ、あっちは同一編成内で乱れるので敵いませんね
こちらはcommuterついてますね
さすがにLEDの車両は全て更新したのでしょう(と信じる)
相方の7009Fはcommuter付いてません
というわけで同一編成内ではないものの、
同一列車内で英訳が異なっているというわけですねΣ(゚д゚lll)
近鉄に追い付くまであと少しですね( ̄▽ ̄)