マルーンの部屋

東海、関西地方の鉄道とバスのブログ

☆リスクの分散化☆ 大津駅入場券

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以前も書いたかと思いますが、

”にわか”切符収集家のワタクシのマイルールとして

「JRの都道府県代表駅の入場券を大きいサイズ2枚、

小さいサイズ1枚をそれぞれ買う」というものがあるのですが・・・

 

写真は大津駅で購入しました、2枚の入場券です

「大きいサイズ2枚」はまとめて買ってもよいのですが

ワタクシは窓口と指定席券売機で1枚ずつ買うことが多いです

 

もちろん、窓口がめちゃめちゃ忙しそうで

空いている時間を見計らえそうにもないとか

そもそも指定席券売機がない(or入場券の口座がない)など

うまくはいかないことも多いですが(^^;

 

そういう場合は2枚とも券売機(窓口)で買ったりと

あまり厳密に従っているというわけではありません(笑)

 

 

先日訪れた大津駅(滋賀県)は・・・

 

分かる人にはわかるかと思いますが

写真の上側が窓口で購入したもの、下が指定席券売機のものです

 

で、なぜそんなことをするかと言いますと

 

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見ての通り、大津駅入場券

窓口で買ったほうが文字はスレている上に

なんと上の方にキズ入ってます(−_−#)

 

というか破れています(^^;

窓口で出されたとき、一瞬固まりましたよ(笑)

 

ただ、破くような性悪そうな駅員さんでもありませんでしたし

そもそも意図的に破けるような破け方でもないので

機械の方の問題によるものだと思われます(。-`ω-)

 

キズいってるのはさすがに想定外でしたが(笑)

文字がかすれてることは大概あるので

こういうリスクを低減させるために1枚ずつ別の機械で買っています

 

それが功を奏しまして、指定席券売機で購入したほうは

カスレの一つもありません、カンペキです♪