以前も書いたかと思いますが、
”にわか”切符収集家のワタクシのマイルールとして
「JRの都道府県代表駅の入場券を大きいサイズ2枚、
小さいサイズ1枚をそれぞれ買う」というものがあるのですが・・・
写真は大津駅で購入しました、2枚の入場券です
「大きいサイズ2枚」はまとめて買ってもよいのですが
ワタクシは窓口と指定席券売機で1枚ずつ買うことが多いです
もちろん、窓口がめちゃめちゃ忙しそうで
空いている時間を見計らえそうにもないとか
そもそも指定席券売機がない(or入場券の口座がない)など
うまくはいかないことも多いですが(^^;
そういう場合は2枚とも券売機(窓口)で買ったりと
あまり厳密に従っているというわけではありません(笑)
分かる人にはわかるかと思いますが
写真の上側が窓口で購入したもの、下が指定席券売機のものです
で、なぜそんなことをするかと言いますと
見ての通り、大津駅入場券
窓口で買ったほうが文字はスレている上に
なんと上の方にキズ入ってます(−_−#)
というか破れています(^^;
窓口で出されたとき、一瞬固まりましたよ(笑)
ただ、破くような性悪そうな駅員さんでもありませんでしたし
そもそも意図的に破けるような破け方でもないので
機械の方の問題によるものだと思われます(。-`ω-)
キズいってるのはさすがに想定外でしたが(笑)
文字がかすれてることは大概あるので
こういうリスクを低減させるために1枚ずつ別の機械で買っています
それが功を奏しまして、指定席券売機で購入したほうは
カスレの一つもありません、カンペキです♪