マルーンの部屋

東海、関西地方の鉄道とバスのブログ

3月改正で撤退した、おおさか東線201系を撮影する③

 

 

先日、阪急の淡路駅周辺の立体交差事業が

費用増加&完成延期されることが発表されました

 

一体いつからやってるのか、わかんないくらいになってきました

調べてみたら、着工は2008年だそうですね(^-^;

北京オリンピック2回分です(爆)

で、2024年完成の16年仕事になるようです

 

ただ、名鉄知立駅は2000年に始まって

完成予定が2028年Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll

こっちに比べりゃ全く問題ありませんな(^^)

 

知立の方は始まってから色々と揉めましたからね

 

 

 

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久宝寺駅から移動しまして、JR淡路駅にやってまいりました

 

このあと阪急に用事があったということもあり

2回戦はここに決定いたしました(^^)

 

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阪急の立体交差化による、新高架橋をバックに

新大阪方面から到着する201系です

 

この部分の阪急の高架橋は、比較的早くに作られたようで

まだ一度も電車が通ったことがないにも関わらず

錆っぽい感じが出ていて、新線とは思えません(-_-;)

 

できてから何年も経っていることがメインの原因なのは

もちろん、当然の話でございますが

やはり「生きている」かどうかって大きいと思うんですよね(。-`ω-)

 

実際に供用されていて「生きている」モノには

やはり輝きが宿るものだと思います

 

まあ、鉄建公団の未成線のような真似は

さすがにしないと思うので、それなりに安心して見ていられますが(^^)