こちら👆からつづきます
阪急の「淡路駅」とは徒歩連絡は可能であるものの、
少しながら離れておりますので「JR」が冠につきます
伊丹駅みたいなことはしなかったようですね
ちなみに隣は「城北公園通」と書きますが
「しろきた~」と読むのですね
名古屋市民的には「じょうほく」なんですが(^-^;
この駅は阪急の乗り換えもできるというアドバンテージもあり
201系撤退前に一度は行っておくべきだなと
前々から目をつけておりましたわけですが
久宝寺方面ホームから新大阪方面の列車を狙うのが
最も良さそうな感じだったので移動します
曇りだったので、そんなに影落ちとか逆光を気にする必要がなく
編成抜き写真を得ることができました(^^)
LED?知らん( 一一)
103系は体質改善工事のレベルが編成で揃っておらず
外観もバラバラの編成が多かったですが
201系は全車両が同じメニューで統一されており
原型とは異なるものの、綺麗な編成美が保たれています
停車時の写真は設定を「大幅に」変えまして
LEDも写るようにしております
ちなみに新大阪方は灰色スカートでしたが
こっち側の先頭車は黒色スカートでございました
さすが、編成内での統一はあまり気にしないスタンスで
今でも変わりないようです(笑)
タイミング的に新大阪行きが出た直後に久宝寺行きが来るので
ついでに逆側に行って撮影をいたしました
こちらも黒色スカートの車両ですね
やっぱり黒の方がしっくりきます(^^)
が、灰色の方がスタイリッシュに見えます
一長一短ですね(。-`ω-)