どうも、阪急の8007Fが
ロング化改造されてしまったらしいことにショックを受けて
昨日のブログ更新がお休みになってしまいました( ;∀;)
・・・はい、更新するの忘れてただけです
ごめんなさいm(__)m
宝塚方寄りの乗車位置で待っている時に
入線してくる8000系の顔が見えたら
ちょっとうれしかったのは私だけではないでしょう
いくらかはおりますが、
8両固定編成は全て一部クロスシートの編成になっていました
なので昼間時に8000系が来たら、ラッキーと思えたものです
(8030とかいうフェイントもありましたが・・・)
8007Fは現在リニューアル工事中で
その工事とともにロング化改造が行われたようです
8000系のリニューアル工事は
全車ロングの編成では実績があるものの、
クロスシート搭載編成では8007Fが初の施工でした
さらに神宝線車両で現在クロスシートを積んでいるのが
8000系の一部編成の一部車両のみと非常に少数であり、
8000系以降、今に至るまで最新の車両も全車ロングで
製造(建造)されていることから動向が注目されていました
個人的にはリニューアルされて9300系並みになった
8000系のクロスシートを見てみたかったのですが・・・
阪急の中でも個性的な8000系の「らしさ」が
ひとつ消えてしまったような感じです
他のクロスシート搭載編成もリニューアル時に
同様の工事を施工されれば、神宝線からクロスシートが消滅
ロングシート率100%になります
正直、神宝線はロングシートで十分だし、
ごくわずかの編成にだけクロスシート入れたところでねえ(^^;
な感じはするのですが、さびしい気持ちがあります
ロング化した8007Fを神戸線に移籍させる代わりに
みたいな感じになればいいなあと
・・・宝塚線信者の妄想です(^o^)