今回の旅は少し足を伸ばした九州へ
・・・というわけで、とりあえず大阪に到着

もう日が暮れるのも早くなりました
4時間半バスに乗ってきたところではありますが
まだ新幹線に乗るために地下鉄で名駅に出たくらいの感じで
ここからが本番でございます(笑)
さて、例によって格安高速バスでございますので
微妙によくわからないところから出発します

桜橋口から新しくできた西口との間にある高架下のバス停から出発
名古屋にも来る「大阪バス」の停留所を間借りしてます
ちなみに向かい側にも大阪バスのバス停があって、
そっちは神姫観光のLIMONにも貸してあげてました
名駅のバス停もWILLERに貸してあげて
大阪バスも人がいいんでしょうか?(笑)
普通の路線バスが使いそうな、フツーのバス停から
しれっと出発します
とはいえ、メールで送られてくる場所の地図さえ理解できれば
大阪駅の改札や中心部から遠いわけでもなく、
高架下ということで風雨もしのげる明るい場所なので
利用客としてはいい場所やと思います(某モータープールの方を見ながら)
なんやかんや余裕がなくって(バス見てた^^)
バス停に着いたのは出発10分ちょい前
が、意外と数人しか先客は並んでおらず・・・
予約サイト上ではそこそこ早めに満席になってんですがね
で、自分が列に加わるとほぼ同時にバスが到着
見慣れた黄色に★のオリオンバスがやってきました
路上停なので直前に来るかと思いきや、
そこそこ早めに到着してくれました

福岡の314号車、日野セレガがやってきました
到着すると中から運転士さんが2人登場
名古屋に住んでると、東京も大阪もワンマン可能な距離なので
久しぶりに2人乗務のバスに乗ると思うと気分もアゲ↑
名前を言って席の場所を教えてもらい乗車♪
3Aとの由
長距離&トイレなし夜行便で、休憩3回とのことなので
窓側でラッキーです(^^)
通路側だと休憩で起こされたり、肩ぶつけられたりしますからね

セレガーラの上級寄り純正シートが4列×10の配置
「コンフォート」とブランド付きだけあって
4列シートながらも、ゆったり仕様でございます
で、気になるのは右側(笑)
交代乗務員休憩スペースとして、右側2席分が確保されています
JRバスや私鉄系の会社だと床下や後部に仮眠室があることが多いですが
格安高速バスでは(車両の改造を嫌ってか)、
前部の座席を仮眠スペースとすることが多いですね
ただ、基本は運転席側(通常の席番で1C、D席)のことが多いですが
(足が伸ばせるように、運転席との仕切りが一部外せる仕様がある)
こちらはドア側の2席が仮眠スペースとなっています
床下や後部仮眠室と異なり、当然ながら「座席」なので
あまりいいものとは思えなさそうですが
この車両ではマットレスみたいなのが敷いてあって
座った時の足の部分まで、座席と同じ高さのフルフラットにしてありました
2席分あるので、そこそこの広さのフラットな部分がある上に
周りを天井からのカーテンで全周囲囲ってあるので
ある程度はリラックスできそう・・・
逆側のCD席側も同じ構造にして売り出せば、
そこそこ高くても売れそう・・・(法律ひっかかりそうね)

補助席なしなので隣席との間に38度線(ひじ掛け)あり
USBポート、プライベートカーテン付きで、
すでにフルリクライニングされてます
プライベートカーテンは窓側と通路側の間だけではなく
(写真は梅田出発前なので隠れてますが)席と通路の間にもあり
都合カーテンが4列並ぶ格好になっています
理論上、誰もお互いの寝顔を見られない完璧な仕様
出入りは少々苦しいですが、夜行バスでも長距離の部類なので
フルリクライニング確約してくれるのはありがたいです
最近は「推し活」なるもので、バカみたいにデカい荷物を
なんとしても車内に持ち込まないと死んじゃう病の人が多くて・・・
足元に置くので前の人がリクライニングできないんですよね
(大きすぎて物理的に)
本人も足元死ぬほど窮屈そうですし、
前の人も誰も得しない気がするんですが(>_<)
今時こんなこと言うの良くないんですが
それやってくるのほぼ女性なんで
後ろが男の人だと安心するようになってきた今日この頃・・・

前を見るとこんな感じ
靴下土足両用のフットレストがついていて
前ポケットに使い捨てスリッパと、上の網棚にブランケットあり
ブランケットはわざわざビニールで密封というご丁寧な仕様
フルリクライニングしてある分、
背もたれの高さが低めに感じますね('ω')
前の人の頭頂部ハゲを見続けてたのは秘密(笑)

4列格安夜行バスなのに、ここまで至れり尽くせりで恐縮ですが
唯一戸惑ったのが頭上の荷物入れに荷物を置くとき
くくり上げてあるプライベートカーテンとブランケットで
置く場所が全くない(^^;
カーテンのところにブランケットをずらさせてもらって
すべりこませました
梅田を出たすぐに交代運転士の方が通路側のカーテン全部
(これから乗ってくる空席のところも含めて)下ろしてたので
梅田の時点でも下ろしておいていいんじゃないかと思いますが
いかがでしょうか?
梅田では自分含めて9人が乗車
この先いろんな所に寄るとはいえ、意外と少ない感
ちなみにわずか9人ですが、早々とワイの隣にはお兄さんが着座
乗車場所で固めてあるんでしょうな
10分前に到着したのに9人しか乗車していないので
改札は早々に終了
運転士さんの丁寧な案内があってから出発♪
終点博多まで10時間以上の旅のスタートです
ところで隣のお兄さん、動き出す前からレモンハイのロング缶空けてるんですが
この先大丈夫なんでしょうか???
ここで今回乗車のオリオンバス231便のタイムテーブルをば
梅田 21:00
難波 21:30
ユニバ 22:00
三宮 22:50
↓
三木SA 23:30
ヨ
八幡PA 01:55
美東SA 04:25
↓
小倉 06:00
博多 07:15
やたら色んな所ぐるぐる回らされるんやなといった感じですが
相方となる241便が京都始発の大阪、難波経由となっていて
この2本合わせて京阪神をフォローしているようです
(難波2本もいるんか?という疑問は無きにしも非ず)
アナウンスによると、工事で山陽道の和気~瀬戸が通行止め
下道に迂回するので遅れが発生するかもとのこと
そんなときのための中国道じゃねえんかしらと思いましたが
短区間であることと、三宮寄ってから中国道はめんどくさいかと合点
そんな妄想をしていると、バスはイルミ輝く御堂筋を南下
道行くサラリーマンやカップルからは
さしずめ流れ星のように見えていることでしょう
難波OCATでは5人が乗車
OCATの出口のところで10分差で梅田からついてきている
京都始発の241便と離合
241便はOCATの先は小倉へ直行
最終的に30分速く到着するので都合40分巻かれるわけですね
難波を241便に任せて、大阪始発時間を30分くらい
遅らせてみてもいいんじゃなかと素人考えですが(^^♪
現状21時ちょうどなので、別に問題はないけど
もう少し遅いと使える時間増えてよさそう・・・
難波からは反転して北上。今度は阪神高速入るみたい
万博のリングを遠目に見た後に、
JRバスの車庫を見下ろすいつもの出口で流出
ユニバはドアが開いた瞬間に喧噪がすごい(^^;
外が見られなくてもわかる賑わいでした
マリオ持ったカップルや女子会組が続々と乗車
1人、若い男の人が単独で乗車してきて不審( 一一)
自分のこと棚に上げて(>_<)
結局ユニバでは13人 Σ(゚д゚lll)も乗車
大阪駅を上回る乗車人数!恐るべしですね
最後の乗車地の三宮は、これまでとは違って
そこそこ距離があるので高速使用でも50分
いつの間にか寝落ちしていたようで気づくと到着済み
9人が乗車したようですが、1人来ないようで運転席回りがざわついてます
結局1人は現れず、気持ち待った数分遅れで出発
40人乗りー仮眠スペース2席ー1の
合計37人で収入の上では満席御礼で確定しました
唯一隣が来なかった人はどんな徳を積んではるんでしょうか
三宮をほぼ定時で出発したものの、すでに大阪駅からは2時間弱が経過
23時ちょうどの消灯の瞬間に寝落ちしたようです
例によって寝落ちするの早すぎ(笑)

気付いたらすでに三木SAに定時で到着済み
10分休憩とのこと
短めですが、この先の下道迂回を考えると、
できるだけ貯金は稼いでおきたいのでしょう
頭が下がります

競合となるWILLERの関西~九州便も停まっていました
WILLERの中でも存在感薄めの日本高速バス担当便です
日本高速バスは京都を拠点としてWILLERを運行していて
基本的に関西よりも西方面を担当しており、
関東や東海にも顔をだすことがなく、担当便数の少なさ以上に
存在感が薄めなのは仕方のないところ・・・
京都拠点なら、西方面の方が効率的に京阪神回れるので
合理的ではあります
逆に大阪から西方面は九州、四国、広島と
WILLER本体の大阪持ちってないんですよね
(帝産撤退後の出雲は本体大阪ですが)
WILLERの広島営業所持ちと、佐賀の祐徳バス持ち以外は
日本高速バスが担当
実質、西方面の大阪側担当運行会社になっています
WILLERの本来のお膝元である大阪営業所ですが
持っている路線は関東、東海、(今年から)出雲と
レパートリーは少なめなんですよね

さて、話を戻してバスは短めの休憩を終えて出発!
・・・
したところから記憶がなく(>_<)
・・・
たぶん、瀬戸から和気の間で下道に迂回して
八幡で休憩、中国道と合流した後の美東でも休憩、
関門海峡を越えて、小倉へ到着
したのでしょう(笑)
気付いたのは終点博多の到着アナウンス
小倉で降りるつもりだったら悲惨でしたね( 一一)
迂回の影響も回収してくれたようで
到着アナウンスでの運転士さん曰く
「休憩の時に早めに戻っていただいたおかげで」
博多は定刻より5分遅れの7時20分に到着

格安高速バスなので、西鉄の息のかかったところには入れず
博多駅から少し離れたハーツバスステーションに到着
高級そうなマンションのエントランスみたいな
いつ行っても「本当にバスターミナルなんだろうか」と思える
オシャレなターミナルでございます
(名古屋もこんなの誰か作ってくれ)
久々の4列長距離夜行バスでしたが、
縦10列なので、それなりに足を伸ばすことができたのと
やっぱり強制フルリクライニングは正義です(笑)
なんやかんや言って、すごい楽です
運転士さんも2人とも丁寧な方で
一回も起きることなく博多に到着しました
三木から博多まで一回も起きてないので
ざっくり8時間も寝てたわけですねΣ(゚д゚lll)
今、冷静に考えてみてびっくり(笑)
そら楽ですわ
名古屋からだと東京も大阪も近すぎて
フルで寝ても微妙に寝不足寄りなんですよね
6時間以上は走行あったほうが
逆に身体は楽な気がしますな
ここから九州をうろつきますが、
また後日、ご期待ください























































