マルーンの部屋

東海、関西地方の鉄道とバスのブログ

JR京都駅で存在感を放つ国鉄型車両

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日本有数の大都市にして、

未だに国鉄型車両が珍しくないJR京都駅

 

詳しく見ていくと、国鉄型車両のみ、

または大多数が国鉄型車両という系統と

JRの車両のみの系統という風に

分かれていることがわかります

 

例えば、東海道本線の系統だと、

草津線出入庫を兼ねた草津線直通以外は

JRの車両に統一

 

山陰線や湖西線快速系、奈良線快速系も

基本的にはJR車で統一されています

 

一方の湖西線普通や奈良線普通では

国鉄型車両が多くを占めています

(奈良線普通はそうでもないか)

 

 

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湖西線普通では113系、117系が活躍

出入庫を兼ねた草津線直通でも登場します

 

地域色で緑色に統一されていますが

(ラッピング車除く)

なかなか似合っていると思います

(少なくとも黄色よりは)

 

113系は一部にボックスシート車も

残っていて、なかなか見ものです

編成内に転クロ車と混じっていたり・・・

 

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昼間時だと東海道線上下ホームの間の

留置線で117系が休んでいる姿を見ることができます

 

時間帯によっては207系や321系に

目隠しされている時もありますが・・・

 

ところで、117系って

やくみつるさん」に

似ていると思っているのですが

あまり共感得られないんですよね

 

前面とかそっくりだと思うのですが

 

 

話を戻して、

続いては奈良線系統の国鉄型車両です

 

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風前の灯の103系と

まだまだ活躍中の205系0番台です

 

奈良線の103系はいつのまにか

残り4連×2本になってしまいました

 

205系と共通運用なので、

会うには少々の運と忍耐が必要です

 

205系0番台は

マイナーチェンジ版のJR型1000番台と

103系との共通運用です

 

前面窓と側面ドア窓が小さいところが

1000番台との見分けポイントですね

あと、オレンジラインですか

 

 

以上、さらっとJR京都駅に来る

国鉄型をまとめてみました

 

コロナで大変なこのご時世

「遠くへ行くのは少し気が引ける」という人も

意外と身近にいる「古い車両」や

「珍しい車両」を見に行ってはいかがでしょうか

 

JR東海バス 減りつつある青屋根車、黒屋根車

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JR東海バスのエアロエースです

 

JR東海バスの車両は白地に

青色がアクセントとして入る

シンプルながらもグッとくる

JR東海らしさのある塗装となっていますが、

 

2012、13年あたりの車両のみ

屋根が青色となり雰囲気が少し異なっています

 

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青色が増えたことで

少しカジュアルな感じになっていますが、

軽すぎずうまく仕上がっています

 

このころのJR東海バスのおえらさんの意向で

こうなったとかならなかったとか・・・

よく知りませんが

 

屋根が青色の車両も

悪くなくていい感じでしたが、

最近は白色の通常塗装に

塗り替えられる車両が出てきています

 

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この車両は普通の白屋根エアロエースですが、

先ほどの青屋根エアロエースと同じ2012年式

青色から白色に塗り替えられた車両です

 

こうなってしまったら元からの白屋根車との

違いはもうありません

 

だんだん塗り替えで青屋根車が減っているので、

早めに青屋根車を撮影する必要がありそうですが

青屋根車は年式的に静岡所属が多く、

名古屋で見かける率は低めかなという印象です

 

自分は名古屋で青屋根を狙うには

スーパーライナーが確率が高めだと思っています

(実際どうなのかは知らないけど)

 

 

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最後、おまけでもうひとつ

 

2012、13年ごろの青屋根車に

続いて導入された2014年式エアロエース

白屋根車に戻っただけではなく、

屋根上にあった冷房装置が床下冷房になりました

(4列シート車のみ)

 

その際、屋根の頭の部分が黒色になりました

2014年式の特徴です

(15年式は白色、16年式からは屋根上型に戻る)

 

こちらも白色に塗り替えられているようで

青屋根車にインパクトは及びませんが、

撮影しておく必要はありそうです

 

床下冷房のタイプは東京線には入らず、

名神ハイウェイバス(特に京都、神戸線)

ひだ高山号に多い印象です

 

午前中京都行き、神戸行きを見張ってれば

会えるかなって感じです

 

長期離脱を経験した名鉄3154F

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名鉄3154Fです

VVVF-IGBT搭載ステンレス通勤車の

2両編成の3100系、第4編成です

 

特に何もない普通の車両ですが、

実はこの車両、1年ほど前まで長期休車していました

 

 

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理由は彼、2209Fです

 

2209Fは2018年の夏に

河和線走行中に雷を受けて故障しました

 

その時はまだ2213Fがなく、

1編成でも2200系が故障で抜けると

一般車両で代走させなければならず、

この時もしばらく代走させていました

 

(この代走については「名鉄2213Fの意味」、

名鉄6000系列の代走特急」をご覧ください)

 

重大な故障だったようですが、

いつまでも代走させるわけにはいかないということで、

 

特急車に比べると運用に余裕のある一般車のうち

2200系と同世代の車両から部品をもらって、

2209Fを復活させる手法がとられました

 

そのドナーに選ばれたのが、

3305Fと3154Fでした

 

3300系は3150系の4両版であり、

2両編成の3154Fと合わせて、

6連の2209Fと同じ量の部品を調達しました

 

 

2209Fは

三菱製のVVVFインバーターということで、

ドナーも三菱製(か東芝OEM)の前期車が選出されました

 

ちなみに、3300系と3150系は

増備途中から東芝製のインバーターになっています

 

余談ですが、前期車のうち転換クロスシートを持つ

初期製造の分がドナーになったところから

名鉄の本心が透けて見える感じはしますね

 

 

3305Fは比較的すぐ復帰したのですが、

3154Fは長いこと舞木に留置され、

鉄道ファン界隈では一時期廃車の可能性も

話題に上りました

 

もちろん、名鉄が新しい車両を

廃車にするわけがなく(したことあるけど)

ほぼ1年半が経った2019年12月に見事復活しました

 

さすがに1年半近くも放置されていたため、

ある程度の修繕は受けたようで、

きれいになって帰ってきました

 

前述のように3150系の後期車は

東芝のVVVFなので、もしかしたら

3154Fも東芝製になっているかと思いましたが、

変わらず、三菱製のままでした

 

2209Fの故障にインバーター取替がなかったのか

わざわざ三菱に作ってもらったのかは不明です

 

 

 

JAMJAMライナー JX162便(梅田ー名古屋)乗車記

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当ブログ初の高速バス乗車記です 拍手!!

 

いつも自分は名古屋―大阪を

JR在来線か近鉄で移動するのですが、

今回は時間を有効に活用するため、

ひさびさの夜行バスにしてみました

 

最初はJRバスにしたかったのですが、

値段につられ、その日の最安値だった

JAMJAMライナーになりました

 

J特割で1800円でした

日曜出発の夜行でこの値段はすごいです

JR在来線の乗車料金にも及びません

夜行列車の衰退もわからんでもないですね

 

出発は大阪梅田

(というよりどっちかというと中津)にある

プラザモータープールから

 

当然、きれいな全面屋根付きである

大阪駅の構内にあるJRバスターミナルや

阪急三番街の中にある阪急バスターミナルには

利便性、設備、わかりやすさ共に

遠く遠く及びません

「安さ」が武器です

 

大阪駅の歩道橋から阪急梅田駅をかすめて

地上の阪急高架沿いをしばらく歩きます

そして、Y字路になっているところを

右に行けば到着です

 

アーバス上がりの運行会社が

(ウィラーなど来ない会社もあり)

入り乱れて発着するので、

 

待っている時間も発着するバスを

見ていれば飽きることはありません

が、バスに興味のない人はすることがありません

 

 

バスは発車時刻15分前くらいに到着しました

黄色で大きくJAMJAMライナーと

派手に表記されているので、

見逃すことはないと思います

 

JRバスや私鉄系バスなどと違い、

乗り場などが分かりにくい分、車体を派手にすることによって

わかりやすくすることはとてもいいことだと思います

(とくに夜行便の場合)

 

正直、フツーの車体だと

わかりにくいんですよね

 

ユニバ、天王寺、難波からの到着で、

車内はほとんど埋まっていました

 

予約サイトでは満席と出ていたので、

このような状況になることはわかっていましたが、

想像以上に天王寺やユニバからの客が多く、

梅田からの客は少ないんだなという印象でした

 

(たぶんほとんどがユニバでしょう)

 

車両は日野セレガです

格安バスは古い車両が少ないのもポイントです

格安バスでセレガR、いないんじゃないかぐらいの

 

行先表示はオレンジ色のLED

側面表示がドア右の側窓にあるのもポイントです

あんまり見ない仕様です

 

側窓は全て固定窓でした

固定窓車は見た目も高級感があり、

窓枠が汚いなんてことも

なくなるのでいいですね

 

しかし、固定窓だと補助席が作れないことや、

中古車市場では比較的安く取引されるらしいなど

メリット100%ではないようです

 

ま、ただ乗るだけなら固定窓車がいいですね

 

夜行なので、カーテンは全展開

一部客が外を見るために開けたところも

梅田停車時に運転士が見回って

閉めるよう指示していました

 

運転席、ドアのある最前部と客席を仕切る

カーテンもあり、完全に暗くできました

 

照明も安っぽくなく、明るさ的には

総じていい感じでした

 

(休憩時には容赦なく明るくなりますが

高校生の時に硬い机とイスで

寝まくった自分としては関係なし、余裕です)

 

名古屋―大阪の最安値便であるのに、

トイレまで付いているという仕様

 

自分はあまり車内トイレを使いませんが、

「ある」という安心感はとても大きいです

 

満員で車内の写真を撮ることは

はばかられたため、

写真がなくて申し訳ないのですが、

最初の外観の写真で座席の雰囲気は

わかっていただけるかと思います

 

色味は名阪近鉄バスのような感じ

通常の4列シートで

固くもなく柔らかすぎることもなく

 

通常の観光バスより

ちょっと柔らかめといった感じです

夜行仕様としては適切でしょう

 

シートの幅はちょっと狭めの

観光バスと同じサイズですが、

隣席との間にひじ置きがあります

 

が、それによって隙間が多めなので

後ろが気になる人は

気になってしまいそうです

 

また、座席ごとのカーテンはありません

アイマスクあげるから許してってことでしょう

 

配布のものはアイマスクのほかに

使い捨てスリッパがあり、

座席の網ポケットに入っていますが、

 

使い捨てスリッパを使う人は

脱いだ自分の靴を座席の下に入れるんですよね

 

そうすると、後ろの席の人は足が伸ばせず

かなり窮屈になってしまいます

 

実際自分はその状況になり、

自分の短足でもちょっと苦しめでした

 

すらり長足の人は知りませんが、

ふつうの足の長さの人なら、

前席の下が空いていれば窮屈でなく過ごせそうです

 

自分は前述のような

「どこでも寝られる」体質のため、

梅田から名古屋までぐっすりでした

(乗車記としては最悪)

 

ただ、休憩の時は明るくなるのが

気になる人は2回の休憩で

起こされることになりそうです

 

ちなみに2回目の休憩が終わった後は

しばらく時間調整&乗務員休憩のため

停車し続けますが

この間乗客は車外に出られません

(自分はずっと寝てたけど)

 

到着は名古屋駅(というか笹島)

ささしまライブから新幹線などをまたいだ逆側です

 

初めて名古屋に来た人は暗いし

不安になると思いますが、

他の人について行けば名古屋駅に出られます

 

名古屋駅以外夜行バスから降りて

歩いて行くようなところはありません

だいじょうぶです

 

どこでも寝られる体質って幸せだなと

夜行バスに乗るたびに思うことを

今回も考えながら

日の出前の名古屋駅に向かいました

JR名古屋駅で見る⑥ 山梨交通バス

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長々と続いたこの企画も最終回を迎えまして

第6回、山梨交通バスです

 

 

山梨交通は名古屋ライナー甲府号のうち、

2往復を担当しています

(全3往復、残り1往復はJR東海バス)

 

名古屋駅から甲府駅竜王に行きます

終点は竜王ですが、知名度的に

割り切って甲府号になっています

 

割り切れなかった

出雲松江米子ドリーム名古屋号

とは対照的でしょうかね

 

 

名古屋滞泊無しの日帰り運用のみの

2運用でまかなえるようになっていますが、

来る車両のバリエーションは多めです

 

自分は今のところ

モデルチェンジ前のいすゞガーラ5台、

後のいすゞガーラ6台撮影できています

 

名古屋運用で車両が

固定されているわけではなさそうなので、

他にも来る車両はあると思われます

 

なお、車番は基本的に

ナンバープレートの番号で表記していますが

括弧書きでCから始まるものは山梨交通内の番号です

 

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まず一発目、ナンバー659(C811号車)と

ナンバー473(C773号車)のガーラです

 

名古屋の乗合でモデルチェンジ前のガーラが

見られるのはここか三重交通ぐらいでしょうか

 

行先表示も幕式です

なかなかシブいですね

 

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横と後ろはこんな感じです

 

なんとこちらはサボです

大変貴重な逸品です

 

わざわざ「HI-DECHER」

の文字があるのも時代を感じます

今はハイデッカーで当然の時代です

 

この写真の両車も塗装から始まり、

後ろ姿などちょっとずつ違って

見比べるのも面白いですね

 

 

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続いてナンバー133と134(C702、703号車)

ナンバー的にたぶん兄弟ですね

 

塗装など基本的には先ほどの473号車と

同じ感じですが、

見ての通り、行先表示器がLEDになっています

 

473もこっちにまとめるべきかと思いましたが、

2台ずつで写真が貼りやすいので、こうなりました

 

 

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そして、ナンバー515(C778号車)です

 

こちらはなんとスーパーハイデッカー車です

 

JR名古屋駅BTではこれ以外で

ガーラのスーパーハイデッカーを見られるのかな?

というほどの逸品です

 

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前面はLEDですが、側面と後面はサボです

特に後面のサボは大型で、スーパーハイデッカーの

大きな背中に似合っています

 

以上がモデルチェンジ前のガーラです

 

続いて最多勢力のモデルチェンジ後のガーラです

 

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前半3両は側窓の開閉窓が3連の車両です

 

405、428、939

(C753、759、881)号車です

 

前面にガーラのロゴがあるのが

山梨交通バスの車両の特徴と言えそうです

 

他の会社もこうしてくれれば、

セレガとの見分けが簡単なのに・・・

と、ぼやいてみます

 

ちなみにこの2台まとめて書きましたが、

405のみ側面前方のガーラのロゴがないという

違いも地味にあります

 

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続いて、側面の開閉窓が4連の車両です

 

まあ、最前部を開閉窓にして、4連にするか

固定窓にして3連にするか、はたまた全部固定にするか

選択できるので特殊というわけではありませんが

(中古だとしたらさらに気にしないかも)

単純に写真の貼りやすさで2台と3台に分けました

 

ナンバー725、776、840

(C820、C835、C851)号車です

 

これら3台は前面、側面共に

ガーラのロゴ付きで外観は統一されています

 

 

以上9両を今のところ撮影できています

 

1日2往復でここまでたくさんの車両が

来てくれるので、毎回楽しみな運用です

 

名鉄6000系列の代走特急

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☆今回は、少し前の「名鉄2213Fの意味」の回を

読んでいただけるとわかりやすいと思います☆

 

 

名鉄には「一部特別車編成」という

指定席車2両と自由席車4両の2クラス制の編成を

ほとんどの特急、快速特急で運用しています

 

2213Fができる前は

パノラマスーパー(以下PS)グループ、

2200系グループ共に予備が1しかなく(平日)

 

検査以外に突発的な離脱があると、

首が回らなくなってしまう状況でした

 


なので、このような時に一般車のみの

通常の形式で代走する運用が

あらかじめ決められていました

(PSグループの運用のひとつ)

 

これでPSが故障した場合は、

この運用を一般車に差し替えていました

 

一方、2200系グループが故障した場合は

こちらもあらかじめ

差し替え率1位の運用が決められており、

 

この運用を置き換えるわけですが、

一筋縄ではいかず、この運用をPSに置き換えて、

先ほどのPSの運用を一般車で代走するという

代走の玉突きで対応していました

 

なぜこうなるかというと、

 

空港運用は2200系グループに限定するという

ルールがあり、(荷物置き場の有無、ドアの幅などのため)

空港運用を中心に2200系が先に運用を埋めて、

残りをPSが埋めていくという感じなのです

 

というわけで重要な運用は

比較的2200系グループに集められています

 

なので、特別車が無くなるという事態は避けたいので、

PSで代走させるという処置を採ります

 

この玉突かれる運用は1往復のみ

深夜に中部空港に足を踏み入れる運用で、

この1往復のみ目をつぶってPSを空港に入れます

 

なので、PSの空港行きを見たければ、

この運用の代走が最も高確率となります

 

 

また、PS運用で一般車に置き換えられる運用は

平日の朝夕ラッシュ時の河和線特急運用です

(下り1本のみ津島線直通、上りは津島線内回送)

 

昼間は運用に入らないため、指定席がない列車を

少なめにできるという利点があります

 

また空港や岐阜、豊橋に行かない運用なので、

ブランドイメージ?の低下も最小限です

(河和線沿線の人ごめんなさい)

 

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自由席(一般車)のみの6両編成で代走するため、

指定席(特別車)がなくなります

 

なので、この運用が関わる

河和、内海~名古屋、佐屋間の各特急停車駅には

このような掲示がされます

 

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車両はこのように6000系列の6連です

一応、最高速度が低い6000系は除かれているようでした

 

当時(2019年改正前)は6000系列の

定期特急運用がなかったため、

一部の車両に特急幕がなく、種別が白幕でした

 

このような代走が以前はたびたびありました

 

左の写真なんて今となっては

なんともない写真ですが、

その時はかなり貴重な表示だったんですよ

撮り鉄の同業者の方もいっぱいいました

 

現在は6000系列にも特急運用があり、

特急幕も入れられたので、白幕の方は逆に

さらにめずらしくなっています

 

というのも2213Fが入る前の話

現在は予備が増えたため、

このようなことも起こりにくい(はず)です

 

加えて、ダイヤ改正により、

6000系列に特急運用ができるなど

当時とは状況が変わっています

 

どちらにしろ、

このような代走にならないのが

一番であることに間違いありませんね

 

2年前の代走運用の写真を引っ張り出してみました

 

名市営バス系統巡り⑦-2 基幹1 栄ー星崎

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基幹1系統 栄ー星崎--------

 

データ

 (本)栄ー地下鉄堀田ー星崎ー鳴尾車庫

 (支1)栄ー地下鉄堀田ー星崎

 (支2)栄ー地下鉄堀田ー笠寺駅

 

 基本毎時本数・・(本)平日3~5、土休日2or3

         (支1)平日0~2、土休日1~3

         (支2)平日1~3、土休日1、2

 担当・・・・・・鳴尾営業所

 営業係数・・・・85(H30)

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今回は名古屋市営バスの中でも

花形系統のひとつである基幹1系統です

 

花形なので、2回に分けてお送りします

今回は第2回で路線をたどっていきます

 

 

基幹1号系統は必ず栄始発(or終着)です

元々は噴水南バスターミナルからの出発でしたが、

名古屋市による安定の無計画な計画により、

現在はまさかの路上停出発となっています

 

「地下鉄並みの利便性」を目標にした「基幹」バスが

まさかの路上停出発です

 

オアシス21のバスターミナルのあるのに

わざわざ路上停出発です。ご丁寧にどうも

 

また、到着に至っては屋根もありません

降りても案内板は少なく、

無意味にめんどくさい動線になっています

 

 

本題に戻りまして、

オアシス21前の18番の路上停から

出発した基幹1系統は

噴水南元BT周辺の救済のためにできた

17番の路上停を経由し、栄を出ます

 

ちなみに座りたければ

18番のりばから乗るべきですね

大した距離ではありませんし、

もし、バスを逃してもそんなに待たずに

次が来るので、安心です

 

栄の街並みが終わるところで左折し、

丸田町を右折

 

ここから基幹バスのメインルートである

空港線」をひた走ります

 

バス優先レーンもあり、しっかり整備されています

鶴舞公園のバス停ではJR、地下鉄と接続しますが、

そこまで取り立てて注目するほどの

乗降客数ではない感じです

 

高辻、牛巻を経由して堀田へ

名鉄と地下鉄と接続します

 

地下鉄で栄、金山駅名鉄で金山、名古屋駅

それぞれ行けるので、堀田から星崎寄りの人は

ここで乗り換えると、市内中心部の各所に

素早く行くことができます

 

基幹バスではありませんが

ほぼ並行する系統では

朝ラッシュ時に地下鉄堀田行きの

区間系統があるほどです

 

堀田を出ると、ほぼ降りる一方となり、

千竃通周辺で笠寺駅行きのみ右折

 

右折すると、すぐにJRの笠寺駅があり、

そこが終点となります

 

大多数の星崎行き、鳴尾車庫行きは

直進するため、JR笠寺駅を素通りし

空港線」をひた走ります

 

しかし、しばらくすると、

空港線」とお別れすることになり、

右折して、星崎に到着

 

鳴尾車庫行きに乗ってしばらくすると、

星崎止まりの車両の休憩所が左手に見えます

 

ここからは片道1車線の

「基幹バスらしくない」道を通り、

終点の鳴尾車庫に到着します

 

降りると、広大な

市バス鳴尾車庫が広がっています

 

ボーっとしていると、

バスが結構な頻度で出入りするうえ、

道が狭めで、歩道がないので、

バスの邪魔になりやすいです

 

なので、車庫観察をするときは

集中しすぎないようにすることが大切です

 

鳴尾車庫の栄行き基幹バスの乗り場は

少し離れていて、降車停から

信号を右折した先にあります

 

乗り場は片道1車線の道路なので、

時間ギリギリにならないとバスは来ません

「始発停だから」と

余裕を持ちすぎないようにすることが大切です