交直流用近郊型電車の415系です
ザ・国鉄型のお顔ですね
どれがどれだか・・・
興味のない人にしてみれば全部同じ”電車”でしょうね
(地味に連結器が全部違うことに気づいてしまいましたが)
いい感じの懐かしさを醸し出します
だんだん少なくなってきた雰囲気がまだ、残っています
東海管内の地域に住んでいる者にしてみれば
このような光景は貴重なものです
ソニックと並ぶと違和感がすごいですね
これも九州らしい光景です
夜の博多駅に堂々8連で到着する415系です
近代的な博多駅に415系が長編成で来る姿には
しびれるものがありますね!(^^)!
ちなみに415系にはステンレス車体の車両もおり
共通運用されており、併結で運用されることもあります
(さっきの博多駅の写真も併結運用)
この2タイプが共通運用とは・・・
なかなかの違和感がありますね
見た目的には115系(111、113系)と
213系(211系)が併結されている感じですかね
そもそも同じ形式というのも驚きですし
併結されるというのもすごいですね
JR九州唯一の交直流用電車という
特徴的な肩書を持っていることもあり、
ここまで使われてきましたが、
そろそろ交代もありそうなところ・・・
引退までに再会したいものです