「最新型車両」の肩書きは「ひのとり」に譲りましたが、
目指す方向性が違うこともあって、まだまだ輝きは失っておりません
ひのとりとしまかぜの「2枚看板」と言えるでしょう(^^♪
それだけあって、運行開始から8年ほどが経っていますが、
鉄道ファン以外にもカメラを向けられる存在になっています
「カメラを一回も向けられなかった運行ってあるの?」と
かなり真面目に車両に聞いてみたいですね(。-`ω-)
今回の写真はかなりカツカツの構図ですが、
それは右側にいた、何人もの撮影者を避けるためのものです
相変わらずの人気ですね(^^)
午前中の下り列車を撮影しましたが、
後ろの方にのみ、日が当たっていて
お顔が暗めだなあ・・・と
なんか四日市にいると、
いつも同じことを言ってるような気がしますが(^^;
こちらとしてはカメラの技術もそんなにないので( 一一)
まあ、いつもと同じことをします
うう(._.)
想定内過ぎるオチが待っております(^^;
お顔がはっきりした代償に後ろが天に召されました
さらにいつも通り、家で加工を施します('◇')ゞ
よし、いいだろう(。-`ω-)
というわけでアタマの写真は
加工済みのこちらが採用されました
しまかぜはめちゃめちゃ急ぐという性質ではなく、
比較的ゆっくり停車しておりましたので
少し角度を変えて撮影してみました
不慣れな仰ぎ構図なので
右側の写真は下に寄りすぎな失敗作ですが、
これしかなかったので、掲載させていただきます_(._.)_
家に帰って見返してみると、明らかによくないのがわかるのに
その場ではこれで良しとしているわけですから不思議なものです
あと余談ですが、天皇陛下が伊勢や奈良に行くときは
近鉄特急がお召列車となるのが恒例であり、
もちろんその時の最上級の車両が充当されます
これまではもちろん、しまかぜが使用されていたわけですが
ひのとりが出てきた今後はどちらになるのか
非常に興味があります
もちろん、ひのとりも最上級の車両ではありますが、
プレミアムシートは両先頭車で、
中間車は全て格の落ちるレギュラーシートとなっています
さすがに警備の都合上、
先頭車にお乗せするわけにもいかないでしょうからね
しまかぜを使うような気もしています
ひのとりのプレミアムシートを中間車に移設するという
可能性も捨てきれないのでわかりませんね(。-`ω-)
ひのとりが出てきて以降はコロナもあり
お召列車は運行されておらず、
答え合わせの予定は立っておりません
まだかしら・・・('_')