最近このブログによく登場しております
石灰石輸送の通称「赤ホキ」です
EF66牽引とEF210牽引の2パターン合わせて
臨時列車も含めて全3往復もあるため
狙いやすい列車ではあります
ここらへんの回もご覧ください
写真は夕方の清洲駅を通過するEF210牽引の赤ホキです
西日を横から受けて走り抜けます
こちらはEF210牽引の列車で
300番台でもなく、新塗装でもないという
特になんともない機関車だったので
前面はある程度妥協して、
西日で赤ホキを目立たせることができました
これがEF66牽引だと、
機関車も目立たせようとして失敗してしまいそうです
ウサギは1匹にすべきですね
めずらしい機関車が牽いている時に
このように貨車を引き立たせようとすると、
失敗作のように見えてしまいますが、
EF210だといい感じに見えます(^^♪
結論、EF210牽引の赤ホキもいいですよ
とはいいつつ、EF66も載せてしまうあたり
かなり軟派な人間ではあります