マルーンの部屋

愛知県内非常事態宣言発令中により乗車自粛中

JAMJAMライナー JX162便(梅田ー名古屋)乗車記

f:id:marunkun:20201102002642j:plain

 

当ブログ初の高速バス乗車記です 拍手!!

 

いつも自分は名古屋―大阪を

JR在来線か近鉄で移動するのですが、

今回は時間を有効に活用するため、

ひさびさの夜行バスにしてみました

 

最初はJRバスにしたかったのですが、

値段につられ、その日の最安値だった

JAMJAMライナーになりました

 

J特割で1800円でした

日曜出発の夜行でこの値段はすごいです

JR在来線の乗車料金にも及びません

夜行列車の衰退もわからんでもないですね

 

出発は大阪梅田

(というよりどっちかというと中津)にある

プラザモータープールから

 

当然、きれいな全面屋根付きである

大阪駅の構内にあるJRバスターミナルや

阪急三番街の中にある阪急バスターミナルには

利便性、設備、わかりやすさ共に

遠く遠く及びません

「安さ」が武器です

 

大阪駅の歩道橋から阪急梅田駅をかすめて

地上の阪急高架沿いをしばらく歩きます

そして、Y字路になっているところを

右に行けば到着です

 

JR系、私鉄系でもない第3極の運行会社が

(ウィラーなど来ない会社もあり)

入り乱れて発着するので、

 

待っている時間も発着するバスを

見ていれば飽きることはありません

が、バスに興味のない人はすることがありません

 

 

バスは発車時刻15分前くらいに到着しました

黄色で大きくJAMJAMライナーと

派手に表記されているので、

見逃すことはないと思います

 

JRバスや私鉄系バスなどと違い、

乗り場などが分かりにくい分、車体を派手にすることによって

わかりやすくすることはとてもいいことだと思います

(とくに夜行便の場合)

 

正直、フツーの車体だと

わかりにくいんですよね

 

ユニバ、天王寺、難波からの到着で、

車内はほとんど埋まっていました

 

予約サイトでは満席と出ていたので、

このような状況になることはわかっていましたが、

想像以上に天王寺やユニバからの客が多く、

梅田からの客は少ないんだなという印象でした

 

(たぶんほとんどがユニバでしょう)

 

車両は日野セレガです

格安バスは古い車両が少ないのもポイントです

格安バスでセレガR、いないんじゃないかぐらいの

 

行先表示はオレンジ色のLED

側面表示がドア右の側窓にあるのもポイントです

あんまり見ない仕様です

 

側窓は全て固定窓でした

固定窓車は見た目も高級感があり、

窓枠が汚いなんてことも

なくなるのでいいですね

 

しかし、固定窓だと補助席が作れないことや、

中古車市場では比較的安く取引されるらしいなど

メリット100%ではないようです

 

ま、ただ乗るだけなら固定窓車がいいですね

 

夜行なので、カーテンは全展開

一部、客が外を見るために開けたところも

梅田停車時に運転士が見回って

閉めるよう指示していました

 

運転席、ドアのある最前部と客席を仕切る

カーテンもあり、完全に暗くなりました

 

照明も安っぽくなく、明るさ的には

総じていい感じでした

 

(休憩時には容赦なく明るくなりますが

高校生の時に硬い机とイスで

寝まくった自分としては関係なし、余裕です)

 

名古屋―大阪の最安値便であるのに、

トイレまで付いているという仕様

 

自分はあまり車内トイレを使いませんが、

「ある」という安心感はとても大きいです

 

満員で車内の写真を撮ることは

はばかられたため、

写真がなくて申し訳ないのですが、

最初の外観の写真で座席の雰囲気は

わかっていただけるかと思います

 

色味は名阪近鉄バスのような感じ

通常の4列シートで

固くもなく柔らかすぎることもなく

 

通常の観光バスより

ちょっと柔らかめといった感じです

夜行仕様としては適切でしょう

 

シートの幅はちょっと狭めの

観光バスと同じサイズですが、

隣席との間にひじ置きがあります

 

が、それによって

隣の座席との隙間が多めなので

後ろが気になる人は

気になってしまいそうです

 

配布のものはアイマスクと

使い捨てスリッパがあり、

座席の網ポケットに入っていますが、

使い捨てスリッパを使う人は

脱いだ自分の靴を座席の下に入れるんですよね

 

そうすると、後ろの席の人は足が伸ばせず

かなり窮屈になってしまいます

 

実際自分はその状況になり、

自分の短足でもちょっと苦しめでした

 

すらり長足の人は知りませんが、

ふつうの足の長さの人なら、

前席の下が空いていれば窮屈でなく過ごせそうです

 

自分は前述のような

「どこでも寝られる」体質のため、

梅田から名古屋までぐっすりでした

(乗車記としては最悪)

 

ただ、休憩の時は明るくなるのが

気になる人は2回の休憩で

起こされることになりそうです

 

ちなみに2回目の休憩が終わった後は

しばらく時間調整&乗務員休憩のため

停車し続けますが

この間乗客は車外に出られません

(自分はずっと寝てたけど)

 

到着は名古屋駅(というか笹島)

ささしまライブから新幹線などをまたいだ逆側です

 

初めて名古屋に来た人は暗いし

不安になると思いますが、

他の人について行けば名古屋駅に出られます

 

名古屋駅以外夜行バスから降りて

歩いて行くようなところはありません

だいじょうぶです

 

どこでも寝られる体質って幸せだなと

夜行バスに乗るたびに思うことを

今回も考えながら

日の出前の名古屋駅に向かいました