まだまだつづくよ、第4回!!( ̄▽ ̄)
前回はこちら
6番線には8030F先頭の10両が到着
後ろは6013Fでございました
だいぶ数が減ってきた、
先頭車の乗務員扉直後の小窓がない車両です
5000系列以前はこの位置にドア間と同じサイズの
窓が1枚配置されていましたが、
6000系列(2200系含む)になった時に運転室を拡大
窓が入らなくなり、このような形になりました
その後、少し小さい窓を入れるようになり、
既存の窓なし車両も改造されていきました
ただ、この6013Fのように
わずかながら窓なしの車両も残っています
今でもそうなのかは知りませんが、
窓なし車両の場合はこの位置の蛍光灯のみ
昼間走行時に車内消灯をしても
電気がつきっぱなしになっていましたね
神戸線の10両編成と顔を合わせました
どちらも6、7000系の原型顔ですね
大変に美しゅうございます( ̄▽ ̄)
神戸線には8000Fでございます
普通高速神戸行きで出ていきました
(入線は被られたので写真なし)
リニューアルでの入場が予定されていましたが、
全国ニュースにもなった踏切衝突事故により損傷
予定よりも少し早めに運用を離脱して
修理&リニューアルを終えました
事故で損傷を受けたものの、見た目は完全に元通りで
日本の技術の高さを改めて思うところであります
神戸線の初代「Classic8000」でしたが、リニューアルで解除
しかし、ブログが世に出た現在は「memorial8000」として
再び記念列車として走っております
阪急もなかなか粋なことをしてくれるわけですが、
8000系の記念列車はすごい気合いが入っており、
中の人に思い入れがあるんでしょうか??
社長が8000系推しだったりして・・・
自分は6000系推しです(←誰も聞いてない)
つづいても神戸線から、7036Fの10両編成が発車
宝塚線とは違って、下りも神戸に行く需要があるので、
一部は営業列車で三宮へ向かいます
ただ、車内はそんなに混んでなさそうな様子ですね
三宮に行くにつれて混んでいくのでしょう
つづく(>_<)