マルーンの部屋

東海、関西地方の鉄道とバスのブログ

Classic8000 8002Fになったことによる再履修

 

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阪急8000系の誕生30周年を祝って

登場時の姿を再現するというClassic8000

神宝京3本線で各1編成ずつが登場時の姿に戻っています

 

(こちらもご覧ください)

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しかし、11月に神戸線のclassic8000だった

8000Fが離脱することになり、

代わりに8002Fがclassic8000になりました

 

(こちらもご覧ください)

 

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私は交代する前に8000Fで撮影していたのですが、

先日ようやく8002Fも会うことができました

 

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たまたま梅田駅で会っただけなので

梅田駅に停車中の写真しかありませんが

 

基本的にこれまでのclassic8000と同じですが、

この編成はクーラーキセが原形のままで残る車両なので

より登場時の姿に近くなっています

 

ちなみに8000Fは更新されたクーラーキセだったので

 

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8002Fになったことで、よりClassic感が増しています

 

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車内の記念プレートも撮影します

阪急は前回の全般検査の年月を

車内に書いてくれているのでわかりやすいですね

 

前回は2018年ということなので

単純に考えて次は2022年ですね

 

重要部検査に至っては2021年??

今年入場しちゃうの???と素人考えでは

よくわかりませんが思ったより次の検査は近そうで

もう一度classicで会えるかどうか微妙ですね