マルーンの部屋

東海、関西地方の鉄道とバスのブログ

これぞ、関西の近鉄!!

近鉄は大阪を中心としつつも

名古屋まで線路を延ばしているので、

名古屋にいながらも関西の雰囲気を感じられる

ありがたい存在です

 

また、「名古屋に来ない」近鉄車両を見ると

「大阪に来たなー」と思えます

 

というわけで今回は

自分がこれを見たら「大阪に来たなー」と思える

近鉄車両を並べてみました

 

 

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第1位は何を隠そう、シリーズ21です

 

いつになったら名古屋地区にも来るのか

近鉄名古屋線ユーザーは待ち望んでいます

 

意外と幌もごついんですよね

 

新しい近鉄の顔ですが、

もう登場から20年近くたつんですよね

これからの新車はどうなるのか

とても気になります

 

 

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少々ピンボケで恐縮ですが、

2つ目として、「6両固定の一般車両」です

 

編成美があり、きれいですね

 

名古屋線も急行は基本的に6両編成ですが、

全て4両+2両の組成で走っています

 

写真のように5800系は

大阪線奈良線では6両固定で走っていますが、

名古屋線用は律義に

4両編成に短縮してくれました

 

(6両固定でよかったのに・・・)

 

 

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つづいて3つ目、22600系

名古屋線の富吉検車区にもいるのですが、

あまり名古屋地区に姿を現すことがない感じです

 

名古屋線でも見られないことはないのですが、

大阪に来るとバンバン来るので、

個人的に22600系は

大阪線奈良線の車両として扱っています

 

12200系の置き換えに

再製造されるかと思いきや

アーバンライナーで置き換えられたので、

しばらく再製造はなさそうな感じですね

 

阪神線直通改造も一部の編成にされているので、

汎用特急の中では華のある感じかなって感じですね

 

 

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最後は12400系です

 

簡単に言えばビスタカー

1階建てバージョンですが、

似たり寄ったりな形式が他に2つあるという

趣味者泣かせの形式

 

12400系の見分け方は

前面の行先表示器が丸っこいところです

 

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参考までに比較対象のお友達も載せておきます

ちなみにこっちは名古屋にもバンバン来ます

 

話を戻して、

12400系は明星検車区(三重県)所属ながら

阪伊特急や阪奈特急に使われるので、

名古屋にはあまり来ません

 

 

なので細かい違いなのですが、

この車両を見ても関西に来たなぁ

と思います

 

名古屋在住の人間が近鉄を見て

思うところです

 

高架を走る東山線N1000形

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地下鉄車両が地上を走るというのは

日本各地にあるわけですが、

特に架線がない第3軌条の時に

さらに特別感が増します

 

架線や架線柱がないというのは

やはりすっきりしています

 

パンタグラフも気にしなくていいので、

写真の構図を考えやすく、

より簡単にきれいな写真を撮ることができます

 

この写真は本郷駅で撮りましたが、

他にも上社、藤が丘の各駅が高架なので、

同じように撮ることができます

 

 

わたしは車番集めが趣味であり、

地下区間よりも地上区間の方がきれいに写るので

地上区間でコンプリートしたいなと思っていますが

いつになることやら

 

 

東山線はステンレス&VVVF車で統一されており、

しばらくは車両面での大きな変化は

起こらなさそうなので、のんびり集めようと思います

 

ただ、古い方の5050系は現在、

VVVF-IGBTへの更新工事が

進んでいるので、

 

VVVF-GTOの音鉄をするなら

早めに行った方がいいですね

 

 

 

東山線用5050系だけでなく、

3050系、2000系、6000系と

同世代の他線の車両も同じような

更新工事がされていますが、

 

大阪メトロと異なり、

車内には手が付けられていません

(一部除く)

 

機器更新をするということはあと10年以上

走らせるということでしょう

 

すでに車内に見劣りがしている車両をそのまま

10年以上も走らせるのはいかがなものかとは

思いますが、どうでしょうか

 

 

めずらしく?稲沢に集うDD200

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DE10の後継者として、活躍するDD200です

 

愛知機関区の所属ですが、

9両もいる割に、愛知機関区にいる姿はあまり見ません

 

いても1機くらいで、大体出払っています

みなさん、仙台から九州まで津々浦々で働いています

 

なので、愛知区にも入替に必要な最低限しか

残っていません

 

ですが、来てみると、稲沢のホームから見える

ベストポジションに1号機が佇んでいました

 

ありがたく撮影して、足回りなどを観察します

貨物はじっくり観察する機会がないので、

チャンスは逃さないように・・・

 

観察していると、遠くから音が・・・

 

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入替作業中の6号機が登場

いつもはホームから離れた跨線橋の近くで折り返すのですが、

今日はホームの近くまで来てくれました

 

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来ました!!

感動のDD200の並びです

 

所属機関区の中なのに

めったに並ぶことはない僚機です

架線柱がちょっと微妙ですが・・・

 

 

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6号機の方はコキをいっぱいつなげていました

なかなかすごい両数で、写真に収まりません

 

本線走行中なら普通ですが、

入替でここまで長いのもあまりないような

 

DD200-6は

この大量の貨車を押して、戻っていきました

プラレールだったら確実に脱線しそうな後押しですが、

本物はちゃんと脱線することなく戻っていきました

 

 

名阪近鉄バス 名古屋―伊吹山線

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コロナウイルスによって、

今年の夏は高速バスにとっても苦難の年になっており、

ディズニー行きやユニバ行きなど観光向けの路線を中心に

運休便も多数出ていますが、

 

毎年夏恒例の名神ハイウェイバス伊吹山線は

運行されることとなりました

 

 

名神ハイウェイバス

名古屋から京都、大阪、神戸へ行く路線ですが、

毎年夏になると、名古屋から伊吹山へ行く

臨時便が1日1往復運転されます

 

これが名神ハイウェイバス伊吹山線です

 

定期便と異なり、伊吹山線は名阪近鉄バス

単独運行となっており、JRバスや名鉄バスは来ません

 

名古屋のターミナルもJRバスターミナルのみで

名鉄バスターミナルには乗り入れません

 

 

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例年は貴重なセレガRの1080号車が

専属で運用されていましたが、

(写真は名神ハイウェイバス京都線代走)

 

今年からは最初の写真のように、

通常の名神ハイウェイバスで使われる

セレガ―ラになってしまったようです

 

1080号車がどうなったのかは不明で、心配です

 

よって、名阪近鉄バスの高速車は

セレガ―ラに統一されてしまったようです

 

 

趣味者的には面白みが薄れてしまった感じですが、

今年のこの状況で運転してくれるだけでも御の字です

 

 

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いつも通りの車両になってしまったので

いつもと違うのは行先表示くらいです

 

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前面は「名古屋駅」と表示されていますが、

 

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いつもの名神ハイウェイバスでは

「特急名古屋」または「超特急名古屋」となるので、

めずらしいといえば、めずらしいといえるでしょう

 

 

なお、伊吹山線は名古屋発の行きは確実に

出発しますが、

帰りの伊吹山発は乗客がいないと、

名古屋駅に来ず、直行車庫行きになるので、

名古屋着を狙うときには注意が必要です

 

まだ幕車も残る大阪シティバス

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何事もなく「大阪シティバス」と言っていますが、

自分の中では当然まだ、大阪市営バスです

 

バスの車体も上からシールを

張り付けただけのようです

 

 

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なんといっても名古屋ではほぼ絶滅の

幕車が大量に存在

 

京都市営バスに並ぶ幕車天国です

 

オレンジ色のLEDに見飽きた側としては

何とも言えない感激です

 

ただ、パッと見たところ

青色の標準ノンステップバスステッカーが多く、

名古屋と傾向が違うなと思いました

 

ということは彼らも18年の寿命が迫ってきている

ということなので、幕車天国も安泰ではなさそうです

 

 

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しばらくいると、天然ガス車も

 

このつぶれた感じの顔!!

ふそうノンステLNG車の特徴です

 

名古屋市営バスでは厄介者扱いで、

早々に置き換えられ、

他社製も含めて絶滅しましたが、

ここでは未だ現役

 

この爆音もなつかしいです

 

 

気分上々で市バスターミナルから

JR高速バスターミナルに行くと、

ここにも市バスが

 

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おお、レトロカラーバス!!

 

(名古屋市営風に言ってみましたが、

名前があっているのかは不明)

 

とりあえず、記録として撮影

いつか青空のもとで撮影したいです

 

暗いところで撮ると、

勝手にモザイクがかかるので、

処理が不要という利点はありますね

 

 

短時間でなかなか充実した市バス撮影でした

あまり縁がない阪急5000系

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全車神戸線の本線にいたのに

いつのまにか今津北線専用車となりました

阪急5000系です

 

宝塚線ユーザーとしては

神宝線用車両では最も縁のない車両です

 

リニューアルの時に自分の中に混じっていた

2000系の中間車をはじくために

弟分である5100系の

一部車両を奪った車両です

 

さらに今津北線転属&短編成化の時には

わざわざ奪ってきた旧5100系の車両を

ちぎって廃車にさせるという

5100系氏としては許せない相手でしょうな

 

 

今津北線は少し前までは

映画「阪急電車」でも出てきたような

非表示幕車を含む3000系列が主役でしたが、

取って代わり、現在は5000系が主役です

 

一時期、7000系の鋼製車が短編成化の上、

投入されることが続いたので

 

7000系鋼製車(初期車)が

今津北線の”主”になるかと思いましたが、

一部が神戸線に再転属したりと、

思ったより勢力が伸びませんでした

 

 

今津北線の運用数の関係で、

1編成のみ転属せずに

そのまま廃車になりましたが、

 

それ以外は編成ごとの廃車はなく、

しばらくはこのままの状態が続きそうです

 

5000系が神戸本線から完全に

撤退したため、次に1000系による

置き換え対象となるのは

5100系でしょうか

 

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宝塚本線にも8両編成の車両が

いくらか残っているので

彼らの置き換えに軸足が移りそうです

 

名鉄瀬戸線の3300系に会いに行く

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高校生時代は名鉄を通学で使っていましたが、

本線利用だったので、

あまり瀬戸線に目を向けることがありませんでした

 

忘れていたわけではないけれども

なぜか近くを走っていながら、

放置していた感じです

 

 

というわけで瀬戸線用車両の車番集めと、

1本だけいる3300系に会いに行くために

大曽根駅に行きました

 

 

4000系を何本かやり過ごすと

来ました

 

3306Fです

 

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 瀬戸線で4000系ではない唯一の車両です

 

3300系は本来は本線用ですが、

3306Fのみ孤立路線の瀬戸線にいます

 

本線系では姿を消した

3300系旧塗装をまといます

 

この旧塗装を見られただけでも

来たかいがありました

 

 

3300系では本来、千鳥配置のドア上LCDが

瀬戸線の4000系に合わせて、

全ドア上に搭載されているところが

大きな違いだといえそうです

 

喜多山の高架化工事が終わり次第、

本線に戻ってくるらしいのですが、

いつになることやら

 

本線に帰ってきた時に

塗装も更新されるのでしょうかね

 

 

コロナが復活してきた感じなので、

今日は3306Fを見て、

すぐに撤退しました

 

瀬戸線の車番集めは

残り4003Fと4006Fのみに

なりました

 

あと1回くらい朝ラッシュに行けば

コンプリートできそうです

 

 

JRバスの誇る グランドリーム号

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JRバスのイチオシ車両である「グランドリーム」です

 

車内は独立3列の新型クレイドルシートを装備、

 現在は東北、関東、西日本、中国の各JRバスで

それぞれ活躍しています

 

最安値というわけではもちろんありませんが、

それなりにお手軽には乗れる感じです

 

かつ、グランドリームは多くの路線で採用されているので、

乗りに行きやすいバスといえるでしょう

 

名古屋には西日本JRバスの車両が

金沢から夜行で来て、昼特急で帰ることがあります

(東京行きや京阪神行きでは全く来ないのに・・・)

 

この夜行名古屋行きとその抱き合わせの金沢行きは

グランドリームで来たり、

グランドリームになる前のクレイドルシートで来たり、

ノーマルな3列シートで来る日もあり、

よくわからない車両運用です

 

確実に来るとは言えないものの、名古屋では唯一

グランドリームを見ることができる可能性があります

 

(2021/06/01追記:現在は出雲松江米子ドリーム名古屋号で

中国JRバスのグランドリームが毎日来ているようです)

 

このように名古屋では大変貴重な車両ですが、

大阪駅だとバンバン来て、驚きます

 

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グランドリームの並びです

大阪ではふつーの光景なんですね

 

右は松山行き、左は広島行きですね

両方とも長距離なので3列クレイドルシートが効果を発揮します

 

(その点、名古屋はビミョーな感じですね

4列シートでリーズナブルにということでしょうか)

 

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名古屋では見ることのできない

JRバス関東のグランドリーム車両も発見

 

日野セレガ、緑色のJRマーク

同じグランドリームでも

西日本JRバスと違うところもあり、新鮮です

 

西日本JRバスとJRバス関東は

新型2階建てバスでもグランドリーム車を導入しているので、

ますますグランドリームの勢力が広がりそうです

 

JR東海バスもドリーム名古屋号や

ファンタジア、広島行き、松山行き、金沢行きの

3列シートを使う夜行に

グランドリームを導入してほしいなと思います

 

ただ、現在JR東海バスの3列シートは

 プライベートシート車3台と

予備としてスタンダードシート車も1台いるので

車両としては過不足ない状態だと思われます

 

なので新路線ができるか、

プライベートシート車の寿命が来ない限り

グランドリーム車が入ってくる可能性は

低いように思われます

 

HD300、DF200重連と313系ブツ6他

 

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稲沢に行ったら当然、機関区を見ますが、

HD300とDF200がひっついてました

 

停まっていたので、

どちらがどちらを引っ張っているのか

なかなか悩ましいですね

 

構内ならHDですが、本線でムドならDF

想像は膨らみますが、よくわかりませんね

 

そんな感じでテキトーです

 

 

これだけだと文量不足なので、

もう一つ

 

 

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東海道線313系ブツ6です

神領区のワンマン対応2連(313系1300代)×3です

 

東海道上り本線に堂々の到着です

中央線からの東海道線直通である岐阜行きの

折り返しと思われます(調べてない)

 

このまま武豊線ワンマン運用にでも

入るのでしょうか

もしくは神領入区回送か

 

気になりますね

 

計6丁パンタということもあり、

なかなか壮観だったので載せてみました

やっぱ名古屋にいるとブツが好きになりますね

 

一時期、JR東海の2パンタ車は

片側のみパンタを上げていましたが、

現在は元通り2丁パンタです

 

 

まだいつもより短い

もう一つ行きましょう

 

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めちゃめちゃ影が薄いワイドビュー南紀です

同じ日に撮影した2本の別列車ですが、

片方は鹿よけスカート付き、片方はありません

 

つけるんじゃなかったの?東海さん

結論適当なんでしょうか

 

もしくはその日豪雨災害で減便していた

ワイドビューひだ用の車両を

特別に借りてきたのでしょうか

(ひだ用は鹿スカート非装備)

 

謎は深まるばかりです

 

ディープな方の阪急7000系

 阪急で最も車両数が多い(だったはず)7000系

神戸線で疾走している姿がまず浮かびますが、

趣味者的にはレアな車両も気になってしまいます

 

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鋼製車ですが、アルミリニューアル車と同じく

トーンダウンしたリニューアル顔を持つ7010F

 

ただ、アルミ車と違い、貫通扉の窓が

拡大されておらず、ちょっと残念

できればずっとヘッドマーク

つけといてほしい車両第1位です 

 

そんなこと言っているから

彼に嫌われたのかもしれませんが、

自分がこの車両を見るといつも普通運用に入っています

 

なので個人的にはこの顔の特急はイメージにありません

「普通(神戸)三宮」です

 

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次、宝塚線の7000系です

宝塚線は6000系の牙城であり、

7000系は陰に隠れていました

 

が、最近6000系が支線区に転属したり、

残っていてもラッシュ時専門が多いなど

日中は特に6000系が減少してきたので、

比較的存在感は増してきたかなと思います

(運用編成数自体は変わっていない)

 

名物の2+4+2の編成は

解体されて(編成がという意味)、

もう見ることはできなさそうですが、

それぞれ新しい使命を得て、

活躍しているようなので、安心です

 

(写真がすぐ出てこなかったので写真省略)

 

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最後に伊丹線の7000系です

ラッシュの増結2連が最近、運用減少したため

2編成併結の4連で伊丹線に赴任してきました

 

名古屋にいると2+2の4連は

見慣れたものですが、阪急だと新鮮ですね

 

名鉄(言っちゃった)とは異なり

編成間通り抜けができるので、特に不都合はありません

 

中間に入った先頭車も

運転台としての機能は存置されているので、

もしかすると、どっかから余剰中間車を持ってきて

能勢電譲渡も可能性としてはありそうですね

 

(1700系を完全に淘汰できるくらいは

7200系を作るでしょうからね)

 

支線の7000系はリニューアルが

後回しになっていて、アルミ車原型を保っています

 

ですが、伊丹線は駅間距離が短く、

あまりスピードを出さないので、

すぐに回生失効するチョッパよりも

VVVFに換装したほうがいいように思われますが

どうなんでしょうか

 

すぐに能勢電7200系にするから

二度手間を避けるために

未更新で置いているのでしょうか

 

伊丹線の7000系はこの4両のみなので

そのまま居続けるのか、どこかに転属がかかるのか

はたまたリニューアルするのか

 

気になる存在です